茂作さん
のうた一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
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かからむとかねて知りせば今いちど逢ひて昔を語らはましを
令和八年八月二十八日
10
突然の訃報でした
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墓仕舞ひする土地もあり夏草の裏に殘れる蝉の拔け殼
令和八年八月二十六日
10
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とき遲きたがひはあれど逝くものをなにゆゑかくも急ぐわが友
令和八年七月七日
10
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とき遲きたがひはあれど逝くものをしばしなれども交じる人の世
令和七年十一月二十三日
9
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秋風になにいろ染めん柿の實はあるじ身まかる宿と知らずや
令和七年十一月十六日
11
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かどの畑あるじ逝きしと人の云ふのこる野の菜に蜻蛉寄り來る
令和七年十一月十五日
12
入院されて僅かばかりで亡くなられ...
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とき遲きたがひはあれど逝くものを見送ることもかくも寂しき
令和七年十一月十三日
12
数人の友の早世を知りました
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誰が魂の生まれ變はりと思ふかな吾に纏はりあそぶ蜻蛉は
令和七年十月二十六日
10
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誰が植ゑしものか知らねど墓じまひせしその跡にコスモス咲けり
令和七年九月二十四日
11
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としふりて寂しさまさる去年までは秋を秋とも知らざりし身は
令和七年九月二十三日
11
友の訃報を聞いて
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わけあるや仕舞ひし墓の更らされて蜻蛉ばかりが寄る邊なく飛ぶ
令和七年八月二十一日
13
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のぼりきて參るみ墓は鎭まりて 皇女のみ歌のしらべ哀しき
令和七年六月九日
11
大津皇子二上山墓参拝 當麻寺...
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とき遲きたがひはあれどやがて逝く 時を思ひて夢に生きなん
令和七年五月十九日
10
同級生が一年の病棟生活の末亡くな...
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知るらめや二上山に臥す皇子の 哀れとや見る皇女の心や
令和七年五月五日
9
大伯皇女、大津皇子の悲劇は有名で...
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わが友よこのさびしさは色のない 君を見送る山の火葬場
令和七年二月十五日
11
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この身をば明日の命と知る人の かくも笑顏の如何に沸くべき
令和六年十一月二十五日
10
知覧特攻平和会館にて 決行の...
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奧の院遠く參ればありがたや そこに大師はゐますばかりぞ
令和六年九月十三日
12
弘法大師が即身成仏されたとされる...
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ふる里の叔母の新盆迎へては 今よみがへる「ぼんさん」の唱
令和六年八月十五日
10
夏休みには必ず遊びに行った山陰の...
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あぶらぜみゐたくな鳴きそ父母は ともに身罷るあの夏の日に
令和六年七月三十一日
13
両親ともに夏の暑い日に亡くなりま...
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黍なりぬ西瓜も熟れぬ早く來と 文書きよこす母のふるさと
令和六年五月二十一日
14
母の五人兄弟の最後の叔母が他界し...
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