綴迷停さん
のうた一覧
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儚くも消えゆくビールのその泡に過ぎ去りし日の思い出重なり
令和三年七月十八日
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名も知らぬ路肩の小さな花にさえ自信に満ちた生き方の見え
令和三年七月十八日
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かけ違うボタンのような間柄気付いた時にはすでに手遅れ
令和三年七月十八日
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もどかしい矛盾の輪廻に悩まされ疑問の底に沈みゆく日々
令和三年七月十八日
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今あの日思い出せども夢うつつ手繰り寄せれどこの手すり抜け
令和三年七月十八日
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朝霞 昨日の夜の憂鬱さを吐き出したるや神のため息
令和三年七月十七日
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この想い歌に託せどあまりにも我がままなりて歌も呆れて
令和三年七月十七日
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下手な歌されど想いは人一倍誰かの心震わせたくて
令和三年七月十七日
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開かれたノートのページの白さまで嘲笑うかのよに孤独を煽り
令和三年七月十七日
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思い込め贈る言葉の結末に一喜一憂儚き歌人
令和三年七月十七日
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短くも長く思えるその字数三十一文字操る苦痛に
令和三年七月十六日
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空梅雨を喜ぶ僕をたしなめる紫陽花の花の虚ろな色合い
令和三年七月十六日
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その一歩踏み出す勇気いつか捨てただ後戻り繰り返す日々
令和三年七月十六日
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明日こそ明日こそはを繰り返し乗り越えられない明日ばかりで
令和三年七月十六日
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人のため流せる涙あるとしてそれ持つ人の清らかさに触れ
令和三年七月十六日
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死にかけた哀しいまでの心とて動けなくとも何か語れり
令和三年七月十三日
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一呼吸おけば見えるか人生がけれど今さら見えて已む無し
令和三年七月十三日
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僕は今ここにあるのが本当か単なる虚像か噛みしめるだけ
令和三年七月十三日
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流される事にあまりに慣れ過ぎて時にも人にもただ流されて
令和三年七月十三日
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手の中に広げる夢の他愛なささりとてそれが支えとなりて
令和三年七月十三日
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