さいおんさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
|
|
- 富士峰 如何人 登鴨 捻路 遠在鞆 令和六年六月二日 8 富士ヒルクライム お疲れ様でし... もっと見る
- 幾許 険路 富士峰 登之吾背 往往々 令和六年六月二日 8 富士ヒルクライム お疲れ様でし... もっと見る
- 明日香路 風勿吹 春深 草萌家 今凪日者 令和六年五月十五日 7 ちょっと明日香村まで 今日みた... もっと見る
- 白雲 止時雖在 久方 月不照 吾寐不勝者 令和五年八月六日 16 泥酔状態です お気に入り追加が... もっと見る
- 見まく欲る 宵にさ渡る ひさかたの 照るべき月の 雲隠りなむ 令和五年八月二日 72 惜しまれながら逝きたいとも、人知... もっと見る
- 花の色を 人は忘るる 靡き葉に 返り見せずて 漕ぎ行く我も 令和五年七月三十一日 32 うたは「カラうた」です 最... もっと見る
- 夙 地黄社 人麻呂 手向吾欲 何所可筥者 令和五年六月十八日 12 早朝の人麻呂神社 賽銭箱は... もっと見る
- 見まく欲り 我が待ち恋ひし 宵月は 雲間渡らひ 見ゆるものかも 令和五年五月三十一日 13 比喩歌です 月の歌ではありませ... もっと見る
- 此野辺 躑躅之花者 飽足尓 常無物跡 今曾知鴨 令和五年五月二十六日 13 つつじ花の美しさは見飽きることは... もっと見る
- 小春日 吾漕往者 明日香野 天悒憤 雨勿落曾 令和五年一月十四日 8 雲行きが怪しい 帰るまでは雨よ... もっと見る
- 古郷 偲而見者 生駒山 武庫津之里波 如何将有 令和五年一月十二日 7 生駒山の向こうの「帰ることのない... もっと見る
- 辺市 獨之出而 目並者 蒲鉾値 高乎曾所見 令和四年十二月二十六日 7 毎年気になることですが、年末にな... もっと見る
- 吾漕者 疾莫吹曾 山風 後不往跡 念蹴鴨 令和四年十二月十七日 6 あ～寒かった… 風、強いしっ ... もっと見る
- 玉蜻 磐垣淵 空蝉 吾往方 道不知久 令和四年七月三日 4 僕の心は何処へ向かうのか もっと見る
- みなつきの 川溢るまで 雨降れど 袖は濡れめや 日を見ずにして 令和四年六月二十六日 2 表面上の意味 恋の意味 もう... もっと見る
- 玉桙の 道を行きても ねもころの かかる恋には 長く逢はなく 令和四年六月二十四日 6 恋の歌ではありません しば... もっと見る
- いにしへの 平城の都は うらさびて 大野の花の 見ねば悲しも 令和四年六月二十四日 6 季節や自然、恋の歌ではありません... もっと見る
- ひさかたの 雨の降り敷く 六月に 紫陽花咲くは 常ならめやも 令和四年六月二十一日 8 季節や自然、恋の歌ではありません... もっと見る
- 望月も 十六ふ月も 立待も 居待も見えねば 月な昇りそ 令和四年六月十九日 5 月の歌ではありません しば... もっと見る
- 夕さりて 天はいぶせみ さし曇り 更待月は 見えぬものかも 令和四年六月十八日 4 季節や自然、恋の歌ではありません... もっと見る
