トウジさんさん
のうた一覧
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鯰でも役に立つぞの冗談に怒る雷神はげし霹靂
令和六年九月十二日
2
電動ピックがたびたび止まり役に立...
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炎天はさすがに辛いもう休む焼けた肌には若さ見えるも
令和六年八月一日
3
連日猛暑の中での作業。久しぶりに...
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大河なら集まる水の多きかな涸れた川には滴も貴重
令和六年七月二十二日
1
万博を筆頭に億ションや災害復旧。...
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やり終へてばか騒ぎした熱量を欲する今ぞ蚊帳の外から
令和六年二月九日
9
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二年ぶり君の名聞いて時おもう益荒男だった送る言葉に
令和五年三月一日
7
一緒に仕事をした仲間。難しい現場...
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久々の作業で気持ちも晴れ晴れと二日目からはあちこち痛し
令和四年十月二十八日
4
友人に頼まれて現場作業にでました...
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起伏しにあへなし身なり今ほどは勤しむころは気もなしものを
令和三年十一月四日
2
退職して2週間。なんだか張り合い...
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亡き妻に退職したよと報告す上司も部下もああ暖しかな
令和三年十月二十日
5
この会社で頑張ってよかったと思い...
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秋祭り太鼓と笛の入り混じる希望と寂寥迫る退職
令和三年九月十六日
9
退職日が近づいてきました。遠くか...
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面はゆいあれこれ目論見記す日誌長就きし日の気骨に遭遇
令和三年五月十六日
4
書棚の片づけをしていたら所長にな...
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夢虫は生性に悟りしか急くことあらじいづれ勝ると
令和三年五月八日
6
蝶も最初は地を這っているのだから...
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哀れなり職責囚わる官吏かな驕り知るべき手本を超すは
令和三年四月二十八日
6
一所懸命は認めますが度を超えては...
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業も遊も盛んなりけりバブル期は二十四時間戦えますか
令和三年四月二十三日
4
働き盛りの時がバブル真っ只中だっ...
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然にあらず綾なす一節ありとせも己の一分為すが肝心
令和三年四月十二日
6
いろいろと嫌なことがあったんでし...
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役を終ふ名もない花は隈に坐し程合ひ咲きて宜しく飄々
令和三年三月三十日
7
しゃしゃり出ず、わからないことは...
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倉敷に出張りて遊戯とならずかな美観の柳鶴形の桜
令和三年三月二十一日
2
倉敷へプチ出張。残念なのは遊ぶ時...
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押して立つ霞に景色呑まれこみ尾灯しるべに出勤の闇
令和三年三月十六日
6
早朝出勤は構いませんが、昨日の霞...
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去嫌互に語ることなきや思ひ逸らすも構は失せず
令和三年三月八日
4
気性が合わないから・・というけど...
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パソコンに届いた図面見え難し顔上げ近づく遠近かな
令和三年三月四日
2
もう小さい文字や数字が見えにくく...
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辞退すも若人たちに求めらる嘴揃えまだいて欲しい
令和三年二月二十五日
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もう辞めるつもりだったんですが若...
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