トウジさんさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 右左ぶれることなく在る場所で形は変えど大輪の花 令和七年一月二十二日 3 牡丹の蕾が膨らんでいます。花も人... もっと見る
- 背に重く墓標に雪の積もりおり及ぶことならこの背吾が背と 令和七年一月十四日 9 もっと見る
- 無理強いとわかっていても初夢は君との出会い黄泉比良坂 令和七年一月十日 6 死んだら会えるのかな。 もっと見る
- 午前五時秒もたがわず奴は来る早く起きろと始発の列車 令和七年一月六日 5 線路沿いの家なのでしかたないが慣... もっと見る
- 天翔ける辰に比べりゃ地味なれど焦らず揺るがず巳年の一歩 令和七年一月三日 7 明けましておめでとうございます。... もっと見る
- 詫びるとか優しさとかないけれど遺影の君を誘うひとり酒 令和六年十二月三十一日 7 追加です。大晦日だものね。。。 もっと見る
- 声高にまとまりもなく雀ども枯れ叢草にゆく年くる年 令和六年十二月二十九日 10 紛争、災害、政治、経済、何一つ纏... もっと見る
- もう慣れただろ自分が自分に言っている君のいないクリスマスイブ 令和六年十二月二十五日 5 もっと見る
- 冷ややかな空風のなか混じりくる昔の上司と忘年会 令和六年十二月十九日 4 「久しぶりに一杯やろうよ」嬉しい... もっと見る
- へらへらと御為倒しの薄笑いソフトバンクはどこで育った 令和六年十二月十七日 3 15兆円投資するなら世話になった... もっと見る
- 君に綽名を付けようか手の届かない僕を見ている「迷い星」 令和六年十二月十五日 2 もっと見る
- ただ夢を追えてた時に戻らぬか年収の壁損得勘定 令和六年十二月十一日 4 この爺！と言われるかもしれないが... もっと見る
- 蝋石で描いた愛は打つ雨に消されもするが軌跡は残る 令和六年十二月十一日 5 もっと見る
- 野にあれば奇々怪々な石なれど光当たればただの破れ石 令和六年十二月八日 8 少数与党だからこそあなたの英断が... もっと見る
- 今頃は無益な誹謗中傷もまずは周りをとくと知るべき 令和六年十二月三日 7 SNS投稿は簡単でいいがなんでも... もっと見る
- ブレーキを効かさず停めるそのくらい気抜けた空は曇りのち雨 令和六年十一月二十七日 3 もっと見る
- 君立てた柚子湯おもへば身中の冷えもどこやら消え去る心地 令和六年十一月二十六日 3 冷え切った体も心も妻の柚子湯が癒... もっと見る
- 「達観」は人が作った嘘っぱち来し方残すものの多しや 令和六年十一月十九日 5 あれもしたいこれもしたいいっぱい... もっと見る
- 錦秋の奥津渓ふたり浸かった足湯は赤く映える想いで 令和六年十一月十四日 3 見ごろにつられたけど、一人ではや... もっと見る
- 寝ちゃったのさすが石破よ出来レース総裁選挙と違うからねぇ 令和六年十一月十一日 2 首相選挙で石破は居眠りしてたって... もっと見る
