星野冴子さん
のうた一覧
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流れゆく水の行方は知らねどもいまがすべてのせせらぎの音
平成二十一年五月十五日
39
すべては、いまのこの一瞬が大切な...
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そっと手を繋いただけで満ちてくる心の波は言葉にできない
平成二十一年六月二十日
16
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いまは亡き 君の歌声 聴く宵は 心の核が 蒼く染まるよ
平成二十一年四月四日
10
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梔子の甘き香りが溶けていく夜の公園ぶらんこをこぐ
平成二十一年六月四日
10
梔子の花の香り、ほんとに素敵です...
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永遠でない愛さえも歌詠めば永遠になる。そのために詠む。
平成二十一年六月十三日
10
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朝顔に「きれいに咲けて良かったね」と声をかけたい八月の朝
平成二十一年八月十九日
10
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吾の場所がはじまりと終わりの点になる、だって地球は球体だから
平成二十一年六月九日
9
自分自身って、いつだって世界の中...
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猫たちの 恋の鳴き声 聞きながら ひとり寝のまま 深まりて春
平成二十一年四月八日
8
テーマを恋愛にいれようか、どうか...
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真夜中の闇にほのかに浮かびたるカサブランカの美しき白
平成二十一年六月二日
8
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偶然に同じ別れの恋がありよみがえってきた駅の改札
平成二十一年七月九日
8
まったく同じ恋の別れのシーンを ...
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吾の顔、君の瞳に映りたり唇かさね合わせるまで
平成二十一年五月二十日
7
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ほんのりと潮の香りに包まれているのに海の姿は見えず
平成二十一年六月二十日
7
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ぱりぱりと洗濯ものが陽の匂いたてている午後、初夏の風吹く
平成二十一年六月二十七日
7
なんでもないことが、ちょっと幸せ...
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窓際の席がとれたらオーダーはメロンソーダと決めている店
平成二十一年六月二十七日
7
まったく、どうでもよい、こだわり...
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汗ばんだ額にそっとキスをする ふたりで目覚めた朝に祝福
平成二十一年六月二十七日
7
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落ちていく花の雫の一瞬を留めおきたく歌に詠む我
平成二十三年十二月四日
7
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桜花 散りゆくさまを 見つめをり 儚い恋も 今宵終わりぬ
平成二十一年四月一日
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みなさま、はじめまして、はじめて...
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傷ついた 心の傷は 見えなくて 涙となって 空に気化する
平成二十一年四月四日
6
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降りやまぬ雨音響く真夜中はふたりの声も、しっとり濡れてる
平成二十一年五月三十日
6
雨の日は音の感覚がいつもと違いま...
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惑星のすべてのものを引き寄せて微笑んでいる、まんまるの君
平成二十一年六月八日
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満月のときの月の引力の力って一番...
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