燃えない薪さん
のうた一覧
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わがつひの 住処となれし いほりにて みだれし草も しのぶなみだは
令和三年五月二十五日
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あけぼのに 橋ぞかがよふ 隅田川 君とひし日の こいのおもかげ
令和三年四月一日
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下の句にしかないじゃん(頭抱え)
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ぬばたまの さやけく月の 人にさえ 契りおきしと 問ふがかなしさ
令和三年四月一日
5
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願わくば 我が身をかけよ 都鳥 己が羽の 行ける先まで
令和二年一月二十三日
1
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君に逢い 共に過ごせし 初春の 八十八夜も 一夜なるかな
令和二年一月二十三日
7
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淵となり 瀬となる日々の 飛鳥川 我が現世と 思いける哉
令和二年一月十八日
4
自分的にお気に入りの歌枕、飛鳥川...
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天地に 穿つ冷たき 冬雨よ 涙と共に 飛鳥川まで
令和二年一月十八日
2
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逢いし日の 錦流るる 龍田川 最早とどかぬ 飛鳥川哉
令和二年一月十八日
2
歌枕を2つ詠み込んでみました
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新珠の つらぬきとめる 赤糸の 絶ゆるなかれと 末の松山
令和二年一月十八日
1
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晴明か 忠行かとも 惜しまれつ 人に知られず 是雄川人
令和二年一月十七日
1
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冬雨の 一人霜夜の さびしさに いくのの道の 遠き月哉
令和二年一月十七日
5
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掌 金か珠か かぐや姫月の何処と 問えど戻らず
令和二年一月十七日
3
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望月の 一人看る夜の 過ぎる間に星も渡るか 雲の浮き橋
令和二年一月十七日
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宮中で開催された歌会のテーマに沿...
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