秋好さん
のうた一覧
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梅雨入りて小雨しとしと寝苦しや蛙や虫はよろこびの歌
令和四年六月十九日
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ちはやぶる 神のまにまに あわれとも おかしともいふ 浦安の国
令和元年十二月六日
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鳴く虫の 音にぞつかる ここちせむ 流るる湯に 一人寝の露
令和元年十二月六日
1
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逢はむとや 月や昇らん あながちに 頬を染めつつ 暮れゆく日かな
令和元年十二月三日
2
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花かほる 匂えばひかるる 浮き舟の ちぎれば乱る 宇治のせせらぎ
令和元年十二月二日
1
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流れ行く想いを問わば身の憂さにいづこにとどむ宇治の川下
令和元年十二月一日
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らうたしと花によりてや見つるとも花のむつけきこころもちかも
令和元年十一月三十日
1
愛でても花は嫌がってるかもね。
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ありあけの空にとぶとぶかりがねのなけばなくだけおもひ忘れそ
令和元年十一月二十九日
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泣くことにも癒しの恵みがあると思...
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夕されば水面にうつるおもかげのゆらいできえる雲間の月
令和元年十一月二十八日
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宇治川の水面に照るをおもへども流るるならば身を捨てましを
令和元年十一月二十七日
2
宇治川で身を投げる浮舟に、自分の...
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想ふともあえぬものから夢ならば君にあふさへ忍ぶ恋かな
令和元年十一月二十七日
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片思いが一番純粋だけど、虚しいよ...
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富士の山この花咲くや人知れず露に濡れて散るぞかなしき
令和元年十一月二十七日
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