里香さん
のうた一覧
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あの日から 月の青さは 褪めてしまった それでも白く 夜道を照らす
令和五年九月二十七日
9
「月がとっても青いなあ」
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擦り切れた 思い出ばかり 持っていて タラレバばかり キレイなばかりだ
令和五年九月二十七日
8
記憶が思い出すたび 正確ではな...
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落ちし葉を しとどに濡らす 秋雨の 重さのごとき 君がひとこと
令和五年九月二十二日
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いやにつめたい
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照りつける 空の炎は 変わらねど 雲のかたちに 風に 夏は去る
令和五年九月六日
10
まだ暑いけれど、入道雲が減って風...
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友達の 友達にきた 通知見て やっぱり胸が 痛かった、はなび。
令和五年九月五日
5
見るつもりで見たわけじゃないけど...
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古来より 物思わする かの月に 足跡つけし 人のごと成れ
令和五年八月三十日
11
満月ですね
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ブロック積み上げ 去る人へ 送るサインを 練習してる
令和五年八月二十九日
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強がりか情けなさか分からないけれ...
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夕映えに 照らされ紅を 噛む白歯 つたない つたない 顔のいろどり
令和五年八月二十八日
8
あの色一つ手に入れば
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味噌汁の 味見するとき 玄関の 靴を並べる時 君といるとき
令和五年六月二十六日
2
味噌汁があたたかいこと 玄関の...
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ゆうまぐれ 母の手をひく 喧嘩でなく 叱るような いさかいのあと
令和五年六月二十六日
5
こんな手だったか、私が大人になっ...
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縺れあいし しづのおだまき 繰り返し 繰り返し続け続けまし
令和五年六月二十六日
5
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幼くて こぼれて戻らぬ 友情に こいをしている こいをしている
令和五年六月二十六日
6
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朝露を なめとるように 君を読む ツタともなれと 君へ書きやる
令和五年六月二十六日
5
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復讐のような日記を書いてきた 光のようだと君が言うまで
令和五年四月十一日
13
短歌も日記も詩も、私はマイナスの...
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もしもしも あのときお化粧していたら 叶った恋があったのですか
令和五年四月十一日
10
でも素の笑顔が1番じゃん?
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偽りなく 誠の人ぞ とこしえに のぞみは叶い 千代に栄ゆる
令和五年四月三日
13
五番 誠(まくとぅ)する人...
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磨かずば 美し玉も 朽ちぬべし 日々磨きつ 浮き世渡らん
令和五年四月三日
14
四番 宝玉(たからだま)やてぃ...
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訳もなく 焦がれし夢なら いかならん 由あるゆえに 道行く我が身
令和五年四月三日
10
将来の夢を、好きだからという理由...
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煩わしく うたてしきもの 家渡り へつらひの文 燃えぬ焼け木杭
令和五年三月二十七日
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うたてし(情けない。いやだ。心が...
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うた一覧 さくらさくらと 重なりて まだ見ぬ花に 触れる心地す
令和五年三月二十七日
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沖縄の桜はとっくに終わったし、本...
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