akariさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
|
|
- 夢よりも現のほうが耐えやすく夢見ぬ眠り恋いつつ目覚む 平成二十八年四月七日 6 そんな日もある。 もっと見る
- それぞれの時代に囚われた我らを巡る言葉の有りや無しや 平成二十八年三月十二日 8 結局、共感できるか、ということな... もっと見る
- 湯船でも独りになれず唐突に告げられる「お風呂が沸きました」 平成二十八年三月十二日 9 女性の声で良かった。 もっと見る
- 胃瘻の人 歌くちずさむこともなし ただ庭のミモザ春を手渡す 平成二十八年三月十一日 6 もっと見る
- わらうより他ないことが増えるので できれば喜劇で現実逃避 平成二十八年三月九日 8 もっと見る
- 最初からカウントダウンされており老いも若きも余生を生きる 平成二十八年三月五日 11 先のことがわからないから生きてゆ... もっと見る
- 沈丁花の香り届く頃となり わたしの扉だれかが叩く 平成二十八年三月四日 8 あなた、かも。 もっと見る
- どうしてもこんな風にはうたえない東直子の愛のかたちは 平成二十八年三月四日 2 『愛を想う』を読みました。もって... もっと見る
- 車椅子の婦人子どもの顔になり晴れやかに思い出語りだす 平成二十八年三月三日 6 いろいろあったけど、「今は幸せ」... もっと見る
- 七年の後うたのわに来てみれば わたしのエール過去から聞こゆ 平成二十八年三月二日 10 ７年放置していました。びっくりで... もっと見る
- 記さねばわからぬことばかりなる わたしの内にはどんな暗闇 平成二十八年三月二日 6 もっと見る
- 受け止めてもらえなかった独白で傷の深さを思い知らされ 平成二十一年五月二十六日 3 もっと見る
- 桃色のグラデーションに包まれ癒されたいもの我が内にあり 平成二十一年五月二十四日 2 もっと見る
- たましいの真ん中の場所でひとり待つ待ち合わせはした永遠で 平成二十一年五月二十一日 1 もっと見る
- 永遠に届かない君に言葉を精一杯の心をこめて 平成二十一年五月十八日 2 もっと見る
- 自らの限界を知る新しい一歩は常にそこに始まる 平成二十一年五月十七日 2 もっと見る
- 雑踏を行き交う人にそれぞれの掛け替えのない命の絆 平成二十一年五月十一日 3 もっと見る
- 「いくつだと思っているの」と自分に投げかけて独りぼっちのふり 平成二十一年五月七日 1 もっと見る
- 受け取ってくれる誰かは見つかるさ だから今宵もうたをうたおう 平成二十一年五月七日 6 もっと見る
- 人間は矛盾だらけの生き物で言った途端に否定している 平成二十一年五月五日 2 もっと見る
