根無し草さん
のうた一覧
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笑顔なら 安心すると踏んだのに 性能の良い 君の嗅覚
令和三年八月七日
6
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晴天に じりりじりりと焼かれては 暴かれてゆく 奥底の恋
令和三年八月七日
5
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反比例する安寧と感性は孤独と絶望のみで輝く
令和三年八月七日
1
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満ち足りた 生活の中で 消えていく 詩を詠む心 豊かな暮らし
令和三年八月七日
3
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この冬を 越えた先には 春が待つ 待っているはず 待っていてくれ
令和元年十月三十日
5
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マフラーで 隠した本音 音もなく 着込んだコート 心の鎧
令和元年十月三十日
4
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夏空の 有り余るほどの 青さには とても敵わぬ 一人だけでは
令和元年八月二十八日
4
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やりとりの 空白の間に 疑念さえ 挟ませぬほど 隙のない人
令和元年八月二十八日
2
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見込みない恋に溺れてゆく時に 鼓舞するための 運命の人
令和元年八月二十六日
6
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大声で 好きとどれだけ 叫んでも 君が聞こえる 周波数じゃない
令和元年八月二十五日
15
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天気予報通りの恋で会えたなら 言い訳なんて できなくていい
令和元年八月二十五日
6
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したためた 手紙をそっと 手にとって 守りたいのは 誰の心か
令和元年八月二十四日
6
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胸の内 秘めた言葉を 眺め見て 妨げられぬは あなたの寝顔
令和元年八月二十四日
1
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自分だけ 見える光を 掴もうと光を見さす 自分の都合
令和元年八月二十二日
3
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消し去った 想いと写真 塵ひとつ痛い名残と 右手の小指
令和元年八月二十二日
4
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