安芸大輔さん
のうた一覧
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流行の濤波に揉まれ流されし在庫セールのハンドスピナー
令和元年九月三十日
5
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椎の葉に飯は盛らねど思いを盛り藤白坂の君を偲ばん
令和元年六月十七日
8
「家にあれば 笥に盛る飯を 草枕...
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葉桜の木陰に積もる花屑は下草の着る桜衣か
令和元年五月十八日
18
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曇り空花の香乗せし風吹けば日は出でずとも春を感じる
令和元年五月十八日
13
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裏庭の草木に群れし蜂去れば心往くまで花を楽しむ
令和元年五月十七日
7
夕方の出来事
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早とちり季節外れの歌詠めば然るべき日に再び詠まん
令和元年五月十七日
5
季節外れの歌を読んでしまったので...
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裏庭の花橘に蜂群れば三歩下がりて花をながむる
令和元年五月十六日
7
散歩に行って花を見ようとしても、...
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そびえ立つ山に被さりやがて去る浮雲の如き我が思い人
令和元年五月十五日
5
一度近づくことができたのに、すぐ...
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葉櫻の寂しき蔭に散り積もる花屑食らふ河原鳩かな
令和元年五月十四日
6
公園で見た風景。
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涙垂る定家葛に袖触れば哀しき恋の香ぞ移しける
令和元年五月十四日
4
前に詠んだ歌の「雨滴」の部分を「...
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名も知らぬ道辺の草を思い遣る幼心を偲ぶこの頃
令和元年五月十四日
7
小さい頃、除草剤のCMを見て、「...
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雨滴垂る定家葛に袖触れば哀しき恋の香ぞ移りける
令和元年五月十四日
11
式子内親王との実らぬ恋を嘆いた藤...
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