ことほぎすさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- かぐやまにころもほしたるよはたへて なぜにみなみなころもほさぬか 令和二年十月一日 1 おそれおおしはあめのかぐやま・・... もっと見る
- 人情の歌を忘れたカナリアは いぢめのうたを世にうたふだけ 令和二年十月一日 2 切ない時代に生きさせられて・・・ もっと見る
- 世の中に廣く知られしみつなれど 何を祕めしか三つ巴紋 令和二年九月二十六日 1 お社で必ず見かけるのですが・・・ もっと見る
- ひのもとのりうじんさまのおからだに かかりしあくはやまたのをろち 令和二年九月二十六日 1 大蛇の体内から出てくる神剣は龍神... もっと見る
- 神寶の調製忘るる人の世の こころは鬼の藁のひとがた 令和二年九月二十三日 3 命は賜物、大切に調製しなければ… もっと見る
- 玉串に懸かりし垂は恩來の 眞名の泉の瑞の御寶 令和元年九月二十日 1 … もっと見る
- こくうざう ぼさつのこえを ききはけて ひつじはぬしの こえききはける 令和元年九月二十日 1 … もっと見る
- しやかむにのさとりのことばいかによむさうしきのぎはたへてとかずも 平成三十一年四月三十日 1 葬式仏教顛倒涅槃… もっと見る
- あめりかのこぬころのひにうまれればこのひのもとのうつくしみたか 平成三十一年四月三十日 1 … もっと見る
- ときにわかあまかけくだるきんのとび ゆみさきしめす神變ありや 平成三十一年三月二十五日 1 この神変により大和の雅は成りまし... もっと見る
- なかいまの浮世のつかむ煩ひは後生のふくをとり逃がすらし 平成三十一年三月二十日 1 入滅涅槃に至りたし… 求めどそ... もっと見る
- 花の色目に映らずに透けて見えことの深きに我を忘るる 平成三十一年三月十九日 1 色即是空、空即是色… 受・想・... もっと見る
- 六道の迷ひから醒め天の川 七の彼岸に八の道筋 平成三十一年三月十八日 2 夏の夜空の天の川、深き悟りを七夕... もっと見る
- 神寶十種ゆらゆら篩はれて 身罷りた人黄泉から歸る 平成三十一年三月十八日 3 ふるへゆらゆらとふるへ… もっと見る
- 言靈の示し得ぬその奧ふかき 理は數七で示さる 平成三十一年三月十七日 3 このこの七つのお祝いに、お札を納... もっと見る
- 中今のお宮の巫女の緋衣に 雅の名殘微かに見ゆる 平成三十一年三月十七日 3 神社で見かける巫女さんの、いでた... もっと見る
- 賜はりて空境涅槃の色見ゆば 透ける黄金の蓮の高殿 平成三十一年三月十六日 3 … もっと見る
- 言祝げば天に傳ひしそのあかし 言の葉ならぬ色にて賜はる 平成三十一年三月十六日 4 ことほぎまつるとてんからへんれい... もっと見る
- 侮りて笑ふが笑ひ 笑みは愛で 笑ひと笑みはまるで別もの 平成三十一年三月十六日 1 お釈迦さまは笑芸人は… 言えな... もっと見る
- この御代の有は白光七色の 言の葉琴音を空に舞ひ擧ぐ 平成三十一年三月十六日 2 析空観(しゃっくうかん)とはお釈... もっと見る
