ことほぎすさん
のうた一覧
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流氷が ゆらぎみづうみ 陽の兆し うたかた溶けて 霞む白光
平成三十一年三月十五日
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さあ、いよいよ春の到来です…
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いわながに このはなさくやと のぞむれど とほらぬみちの そのみはあはれ
平成三十一年三月八日
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古事記の岩長姫と木花開耶姫(この...
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綾織を紡ぐ平安雅のうたげ しろい光がをりなすにしき
平成三十一年三月十五日
4
雅楽のねいろに癒されます…
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梵天のわけみたまなる世の森羅 色に見えれど空なりと説く
平成三十一年三月十六日
4
自力で正法をお悟りになられたお釈...
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言祝げば天に傳ひしそのあかし 言の葉ならぬ色にて賜はる
平成三十一年三月十六日
4
ことほぎまつるとてんからへんれい...
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今朝もはや梢のれいき振るはせて鶯笛の合はせの音取り
平成三十一年三月二十日
4
最近毎朝、鶯の楽の音を楽しみます...
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地玉より吹き出で這ひずる岩塊の景色に我は目を見開きぬ
平成三十一年四月八日
4
雄大な地球の景観
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夜櫻の怪しき香り映る時空中無礙の理を知る
平成三十一年四月八日
4
…
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彼の岸に渡らんとみゆ君の顏 驟雨にけむる霧の彼方か
令和二年九月二十三日
4
重陽の後の雛はお彼岸に渡ったろう...
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夏の日の愛しき人の眼差しに 聲を失ひ幾秋を過ぐ
令和二年九月二十三日
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神様、なぜあの時私の喉をふさがれ...
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ことの葉はもののあはれとしられども なおにあひたくつきみるこよい
令和二年九月二十九日
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八ヶ嶽あの夏空に我は見し とことはに咲くあの花の色
平成三十一年三月十日
3
1988年8月8日8時8分8秒に...
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御守の有り難きことこの御代を あの御代までも守り賜ん
平成三十一年三月十日
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お社でいただいた御守りは大切にし...
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言の葉は授かりしもの歌詠めば 授けし人のこころ詠むなり
平成三十一年三月十日
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言の葉は神様からの賜物でしょうか...
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いにしへの梵我一如の言の葉に 古事記の花は幸ふ
平成三十一年三月十日
3
古事記を読むのは楽しいものです。
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中今のお宮の巫女の緋衣に 雅の名殘微かに見ゆる
平成三十一年三月十七日
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神社で見かける巫女さんの、いでた...
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神樣のつくりたまふた美を見れば 人は恥ぢ入り言の葉のなく
平成三十一年三月十五日
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遠い遠い昔の思い出… その人は...
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目に見ゆる色は錦とうつれども 穢き心花にてちるや
平成三十一年三月十五日
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賜はりて空境涅槃の色見ゆば 透ける黄金の蓮の高殿
平成三十一年三月十六日
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言靈の示し得ぬその奧ふかき 理は數七で示さる
平成三十一年三月十七日
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このこの七つのお祝いに、お札を納...
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