普徳亭大崇さん
のうた一覧
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射干玉の 夜空を照らす 街明かり それにも勝る 月の輝き
令和六年八月二十一日
1
横浜ベイクォーターから月を見て一...
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窓叩く 風音のみを 残しおき 音も景色も 覆う白雪
令和六年二月五日
6
2月5日に降る雪を見て詠みました...
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射干玉の 夜空に浮かぶ 看板の 合間に光る 十五夜の月
令和五年九月二十九日
8
飲屋街のビルの合間から月を見て一...
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久方の 雲が隠せる 天の川 ひっそり出会う 織姫彦星
令和五年七月七日
13
天気はイマイチですが今日は七夕。...
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梓弓 春か夏かと 言問の 茶屋にて汗を 拭う暑さよ
令和五年四月一日
10
花見がてら、本所吾妻橋から長命寺...
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万愚節 嘘の如き 暖かさ 寒さ牛嶋 桜咲き散る
令和五年四月一日
5
4月1日、お花見に隅田川の牛嶋神...
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年経ても 河津桜の 色と香の 満ちる境内 桜神宮
令和五年三月四日
8
世田谷の桜神宮で河津桜を見て詠み...
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吹く風は 寒し中にも 照らす日の 温もり浴びて 春を感じる
令和五年二月二十三日
9
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蕾あり 咲くもありけり こぼれるも 同じ梅の木 その一枝に
令和五年二月十九日
9
湯島天神の梅を見に行って詠んだ歌
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日の入は 遅くなれども 吹く風は 未だに寒し 二月中旬
令和五年二月十五日
6
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今昔 越えて渡せる 久方の 天橋立 去年も今年も
令和五年一月一日
5
天橋立を眺めて一首
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蹲に 椿紅白 つと浮きて ついつい見惚れ 疲れ忘るる
令和四年十一月二十日
4
大徳寺興臨院の椿を見て詠みました...
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肝向かう 心の波も 破頭庭 歩みも止むる 石の綿津見
令和四年十一月二十日
3
京都大徳寺、黄梅院の破頭庭を見て...
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秋彼岸 雨降る空は 曇るとも 手合わす心 天に届かん
令和四年九月二十三日
3
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長月に 残る暑さも 中秋の 月の光で 和らぐ心地
令和四年九月十日
6
9月10日は中秋の名月。昼はまだ...
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日の光 雲も僅かな 五月晴れ 五月三日の 空は快晴
令和四年五月三日
4
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見上げれば 皐月の空は 日本晴れ げに快晴の 日和こそなれ
令和三年五月三日
6
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邪鬼はらう 益荒男産みし 桃の月 闇路を照らす 燈火こそなれ
令和三年四月二十八日
5
4月27日はピンクムーン。思った...
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弥陀仏の 御座す浄土の 錦かと 思う紅葉と 公孫樹の落ち葉
令和二年十一月二十九日
8
世田谷の九品仏の紅葉と銀杏を詠み...
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あな欲しや 月に似たりて コロナ禍も 丸く収まる 清々し世をば
令和二年十月一日
5
コロナ禍も月のように丸く収まって...
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