普徳亭大崇さんのうた一覧 (カテゴリー：時事 並び替え：新着順)
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- 古の 皇都を 敷島の 日本の源 橿原の宮 令和六年二月十一日 2 令和6年2月11日の建国記念日に... もっと見る
- 目に見て 手には取れない 久方の 月にも届く 今の世の中 令和六年一月二十日 3 探査機の月面着陸で一首 もっと見る
- 幾年が たつとも変わらぬ 敷島や 大和の国に 輝きぞある 令和六年一月二日 4 謹賀新年 もっと見る
- おしてるや 難波の民ら おしなべて 浮かれ飛び込む 道頓堀かな 令和五年九月十四日 8 阪神18年ぶりのリーグ優勝を祝し... もっと見る
- また一歩 近づく復興 みちのくの 長くはあれど 先は福島 令和五年八月二十四日 4 もっと見る
- 飛ぶ鳥を 落とす勢い 今昔 疲れて落ちる 青い鳥かな 令和五年七月三日 3 ツイッターの調子がなんか悪いです... もっと見る
- そらにみつ 大和の国は 快晴の 翳りもあらぬ 日本晴れかな 令和五年五月三日 5 もっと見る
- 花散れど 四月八日は 花祭り 雨も甘露と 見れば尊し 令和五年四月八日 10 4月8日はお釈迦様の誕生日である... もっと見る
- 空と海 限りはあらぬ 御大師の 千代経て今も 残る御教え 令和五年三月二十一日 6 3月21日は弘法大師空海の縁日で... もっと見る
- 何気なく 過ごせる日々が 何よりも 勝る宝と 思うこの頃 令和五年三月十一日 12 もっと見る
- 憂きことを 撥ねて除く 文殊師利 智恵授け給う 先に幸あり 令和五年一月一日 6 謹賀新年 令和五年は卯年という... もっと見る
- あしねはふ 憂き事流す 年の瀬に 新玉の年 幸ぞもがな 令和四年十二月三十一日 6 令和四年詠み納めの一首 良いお... もっと見る
- ホワイトも 過ぎて会社は 赤字なり 解雇無職で お先真っ暗 令和四年十一月七日 2 ツイッター社が社員の半数を解雇す... もっと見る
- 綿津見が 隔つといえども 沖縄も 照る日の本の 元にこそあれ 令和四年五月十五日 3 沖縄の本土復帰五十周年記念に一首... もっと見る
- ちはやふる 神代の習わし 伝えたる 御国の誇り 皇弥栄 令和三年二月二十二日 8 天皇陛下の誕生日を言祝ぐ歌を詠み... もっと見る
- ちはやふる 神代も今も 隔てなく 照る日の本の 国ぞ尊し 令和三年二月十一日 10 もっと見る
- 猛威振るう 病を失て 虚空蔵 もう憂しことの 無き世願わん 令和二年十二月三十一日 7 謹賀新年。丑年の守り本尊である虚... もっと見る
- 夏の日の 盛りも良けれど 秋風の 吹きて汗引く 清々しさ良し 令和二年九月十四日 8 もっと見る
- 散る花も 春には咲きて 沈むとも 再び昇り 照らす日の本 令和二年八月二十九日 5 デマや誹謗中傷に遭いながらも、日... もっと見る
- 検査数 増やさば陽性 増えるもの よせばいいのに やってパニくる 令和二年七月二十六日 4 検査数を増やせば、陽性の数も増え... もっと見る
