普徳亭大崇さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 射干玉の 夜空を照らす 街明かり それにも勝る 月の輝き 令和六年八月二十一日 1 横浜ベイクォーターから月を見て一... もっと見る
- 西方の 極楽浄土は 遠くとも 唱える念仏 届かぬは無し 令和六年七月八日 2 もっと見る
- 古の 皇都を 敷島の 日本の源 橿原の宮 令和六年二月十一日 2 令和6年2月11日の建国記念日に... もっと見る
- 窓叩く 風音のみを 残しおき 音も景色も 覆う白雪 令和六年二月五日 6 ２月５日に降る雪を見て詠みました... もっと見る
- 目に見て 手には取れない 久方の 月にも届く 今の世の中 令和六年一月二十日 3 探査機の月面着陸で一首 もっと見る
- 幾年が たつとも変わらぬ 敷島や 大和の国に 輝きぞある 令和六年一月二日 4 謹賀新年 もっと見る
- 射干玉の 夜空に浮かぶ 看板の 合間に光る 十五夜の月 令和五年九月二十九日 8 飲屋街のビルの合間から月を見て一... もっと見る
- おしてるや 難波の民ら おしなべて 浮かれ飛び込む 道頓堀かな 令和五年九月十四日 8 阪神18年ぶりのリーグ優勝を祝し... もっと見る
- また一歩 近づく復興 みちのくの 長くはあれど 先は福島 令和五年八月二十四日 4 もっと見る
- 極楽に 届けと唱える 念仏を 乗せ立ち昇る 香炉の煙 令和五年七月八日 23 増上寺にお参りしての一首 もっと見る
- 心無き 人にも心 配る人に 吾も心 尽くし祈らん 令和五年七月八日 4 もっと見る
- 久方の 雲が隠せる 天の川 ひっそり出会う 織姫彦星 令和五年七月七日 13 天気はイマイチですが今日は七夕。... もっと見る
- 飛ぶ鳥を 落とす勢い 今昔 疲れて落ちる 青い鳥かな 令和五年七月三日 3 ツイッターの調子がなんか悪いです... もっと見る
- そらにみつ 大和の国は 快晴の 翳りもあらぬ 日本晴れかな 令和五年五月三日 5 もっと見る
- 花散れど 四月八日は 花祭り 雨も甘露と 見れば尊し 令和五年四月八日 10 4月8日はお釈迦様の誕生日である... もっと見る
- 梓弓 春か夏かと 言問の 茶屋にて汗を 拭う暑さよ 令和五年四月一日 10 花見がてら、本所吾妻橋から長命寺... もっと見る
- 万愚節 嘘の如き 暖かさ 寒さ牛嶋 桜咲き散る 令和五年四月一日 5 4月1日、お花見に隅田川の牛嶋神... もっと見る
- 空と海 限りはあらぬ 御大師の 千代経て今も 残る御教え 令和五年三月二十一日 6 3月21日は弘法大師空海の縁日で... もっと見る
- 亡き人の 御霊が戻る 春彼岸 寒さも戻る 雨の三月 令和五年三月十八日 8 暑さ寒さも彼岸までと言いますが、... もっと見る
- 何気なく 過ごせる日々が 何よりも 勝る宝と 思うこの頃 令和五年三月十一日 12 もっと見る
