紫都姫さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- いつの日も 何事あらず 過ごせしは いかに稀なる 事たりを知る 平成三十一年四月二十五日 4 事故に遭われたお母様とお子様のご... もっと見る
- はじまりに なにげに言ひし 話をば 君がなにげに 言ひし驚き 平成三十一年四月十八日 5 もっと見る
- 会える事 何とはなしに 楽しみと それが君との 始めなりけり 平成三十一年四月十八日 8 もっと見る
- あれこれと ややこしきこと 言ふ我に 君ただ笑ひ 腕ひきよせ 平成三十一年四月十一日 8 もっと見る
- 咲く花の 時過ぎてゆく かなしみを 我と重ねて 心沈みし 平成三十一年四月十一日 5 もっと見る
- 春の夜に いきかふ想ひ 花びらと 言の葉にのせ 君が届けし 平成三十一年四月十一日 5 もっと見る
- 卒婚と 世を賑わせし その言葉 我の心に 深く響きし 平成三十一年三月二十三日 5 もっと見る
- 心にも なき事重ね うわつらに 居りし我にも 春は来たりて 平成三十一年三月二十二日 11 もっと見る
- 君とゆく 決めし時より 幾とせか 過ぎし年月 めぐりくる春 平成三十一年三月二十二日 16 もっと見る
- ママ好きと 聞き飽きしほど 言ふ吾子に 日々支えられ 我母となる 平成三十一年三月十四日 6 もっと見る
- 菜の花の 咲きたるを見て 春を待つ 我の心に 屆く和らぎ 平成三十一年三月三日 6 もっと見る
- 美しき この世にいでし 君と逢ひ 歩みゆく道 日々重なりて 平成三十一年二月二十三日 4 もっと見る
- とりわけて 常と変わらぬ 吾子の声 その内にある 色々の事 平成三十一年二月二十二日 5 もっと見る
- 穏やかな 君の声聞き いつの間に 腕抱きて 我眠りおつ 平成三十一年二月十九日 6 もっと見る
- 告知され 言葉もなくし をり賜ふ 父ぞ亡き今 いかに守らん 平成三十一年二月十六日 4 もっと見る
- チョコレート 作るか否か それだけで ときめく我は 遠くなりけり 平成三十一年二月十四日 5 もっと見る
- 空よりも なほ余りある 青さにて 我致したる 事の愚かさ 平成三十一年二月十三日 7 もっと見る
- 笑みうかべ 腕に寄り添ひ 首かしげ 我のぞき込む 吾子 可愛いらし 平成三十一年二月十二日 4 もっと見る
- 月見れば 我を名付けし 父想ふ それに恥なき 道歩めしか 平成三十一年二月十一日 5 もっと見る
- 豆まきて 我の内なる鬼にこそ 届かぬものかと 思ひ沈みし 平成三十一年二月十一日 5 外面ばかりの自分に もっと見る
