つばすさん
のうた一覧
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蒸し暑い梅雨の走りの不快感 雨こそ光るアジサイの癒し
令和七年五月二十一日
3
この季の主役はアジサイでしょう
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若葉繁る木濡れ日に清清しい 初夏の香りが五月の風に
令和七年五月十四日
3
桜若葉が繁る木漏れ日のベンチに座...
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タンポポ綿毛となりてたゆたゆと 蝶の背中に乗り旅をする
令和七年五月九日
3
綿毛が飛んでいますね
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雨上がり草地に咲いたタンポポは 踏み潰されても負けず立ち上がる
令和七年五月四日
3
タンポポは強い、綿毛となって子孫...
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風薫る若葉溢るるこのエナジー 山がいきいき緑の列島
令和七年四月二十七日
4
若葉が溢れるこの季節が好きだ
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道端に桜花びら集まりて 枯れ果て砕け命閉じけり
令和七年四月十六日
4
桜の一生は花びら枯れ、砕け、塵と...
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老木の幹から出でた花二輪 その可憐さに心惹かれし
令和七年四月八日
3
空一杯の桜もいいが、足下近くから...
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目に見えぬ炭酸ガスより我が嫁は 干しもの汚す黄砂をぼやく
令和七年三月二十六日
2
風物詩と言えど黄砂飛来は嫌ですね
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彼岸過ぎ春は急ぎぬ次々と 花々咲かせ入学式へ
令和七年三月二十三日
2
梅、菜の花、木蓮、桜へと春の花は...
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暖かな春の鼓動感じおり 命が歩むアジサイ新芽に
令和七年三月十八日
3
身近に春のきざしを一杯感じます
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小雪舞う鴨が集まる蓮池に 白鷺佇み微動だにせず
令和七年一月十日
3
眩しいぐらい綺麗な白、ひたすら餌...
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六甲の颪に吹かれた奴凧 くるくる回いて所在なさげ
令和七年一月七日
2
なんとまぁ、畑のカラスよけとは
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金木犀香り漂う公園で 妻と二人で見たフルムーン
令和六年十月十八日
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深夜の公園に見たフルムーンはうす...
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散りあと儚さ残る白き道 踏みしめ歩く花の一生
令和六年四月十三日
2
さぁ、新緑に向かって歩は進むのだ
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春雨後大気が一変春もよう 蝶々が遊びタンポポ笑う
令和六年三月三十一日
3
春を喜び自然が笑っている
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お隣のハクモクレンが満開だ 天に向かって気持ちよさそう
令和六年三月十七日
6
いよいよ春、ハクモクレンも咲いた
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雨続き北風が吹く寒戻り 春花一息ファジーな季節
令和六年二月二十六日
3
雪も降らない、雨続きの二月、やっ...
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冬越えるモクレンの蕾まだ固く 春待ち時計ゆらゆら進む
令和六年二月二日
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春に真っ先に咲くモクレンの花、蕾...
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これからは日が長くなる冬至明け 寒さ厳しくも光一条
令和五年十二月二十三日
5
世相くらいが、日が長くなる(明る...
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プラタナスの黄葉輝く遊歩道 嗚呼心地よい群青の空
令和五年十一月二十五日
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プラタナスが紅葉した群青の空の下...
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