つばすさん
のうた一覧
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濡れ落ち葉踏みしめ歩く早朝の 吐く息白い凛とした世界
令和三年十二月十八日
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夜明け前が一番寒い。コンビニ行っ...
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目に見えぬ宇宙の不思議解き明かすおんな心も明かせぬものか
平成三十一年四月十一日
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ブラックホールが明らかにされたよ...
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箸休め七草粥に梅入れて さらりと食す質素な夕餉
令和二年一月八日
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朝摘みの絹さや塩しレンジでチン 旬を味わう昼間のビール
令和三年五月二日
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庭で取れた絹さやを昼間からビール...
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わいわいと話題が尽きぬ忘年会 ジジババ四人月がきれいだ
令和五年十二月二十二日
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今年一番の寒波の中、ジジババ四人...
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ひび割れた指先見つめ柚子風呂に身体をほぐし香り楽しむ
平成三十年十二月二十六日
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春雨に行きつ戻りつ花筏よどみの先は祇園の夜へ
平成三十一年四月十日
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若き頃よく京都にデートしました
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暖かなこの冬迎え少しずつ 日本の四季が崩れ落ちていく
令和二年一月十九日
9
海水温が1-2度上昇することによ...
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海を越え一息ついたつばくろは 桜吹雪に軽やかに舞う
令和二年四月十一日
9
桜舞い散る季節にツバメは軽やかに...
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北風に大地が震え初冠雪 急げや紅葉出番がないぞ
令和五年十月六日
9
季節が暦追いつき追いこしそうだ
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つぼみには自然の不思議詰まりおり折り紙開くように花開く
平成三十一年三月二十二日
8
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楠が緑彩かに衣替え心の染みも晴らせぬものか
平成三十一年四月十八日
8
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悠久の時を感じる泰山木 月夜に似合う白き大輪
令和元年六月十七日
8
今日は満月、街灯のためか月夜でも...
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夏至の日は定時に終わるも日が高くこれからどうする取りあえず生
令和元年六月二十二日
8
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京祇園のうぜんかづらが塀越しに 垂れて華やぐ祭りの序曲
令和元年七月十一日
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梅雨に映える花です、でも毒がある...
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風かおる鎮守の森の楠が 若葉に変わり参道光る
令和二年四月二十四日
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楠がうす緑色に生まれ変わり、山の...
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ゴキ見つけ新聞丸めて連打する 戦闘力MAXの嫁
令和三年十月一日
8
憎きゴキブリが台所に出た。追いか...
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凍てついた外から帰った玄関に 春の生け花心がなごむ
令和五年二月十六日
8
春の色やな花に和みました
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雨ごとに生命あふる春の園 別れと出会い桜の下で
令和五年三月二十六日
8
桜の下ではさまざまなドラマがある...
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満開の桜の下で弁当を 妻と二人の幸せ時間
令和五年四月二日
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今年の花見は天候に恵まれました
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