つゆふみさん
のうた一覧
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大丈夫?自分を責めていませんか僕は褒めます生きるあなたを
令和二年四月十三日
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歌の輪含め、SNS的なものからし...
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君のうた どこかがいつも懐かしい 生まれる前から知っていたんだ
令和元年十一月二十七日
8
息子が俳句を詠んだ。 さくらみ...
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ぼくは米エスエル広場の釜の飯疑っちゃだめ 冷温停止
令和元年十一月三日
5
ある歌会で「煮る」という題が出た...
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微動だにしない顎鼻孔肺までも押し入る泥と、・・・うたえぇ
令和元年十一月三日
3
実体験の伴わない歌は本当に無力な...
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どちらまで 冷温停止の沸騰水アノ頂キへ行ク モウイチ度
令和元年十一月三日
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本当は「モウ1℃」と詠んだ歌でし...
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台風が女の名前で来たのなら怖がれたのに もっと本気で
令和元年十月三十一日
5
しばらく絶句していました。19号...
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次の世は鮫になる 海にさらわれた君を食べ腹に抱いて泳ぐよ
令和元年九月二十四日
6
どうか命の後の再会を認めてくださ...
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無罪でも 復讐するは我にあり 素敵な余生証人台で
令和元年九月二十四日
4
あの判決を受け「もうあきらめっか...
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背びれあるあの剣竜も身を捨てて守る小さな命を 僕も
令和元年九月十五日
7
君の好きなステゴサウルス、背びれ...
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掘りたくてしかたがないのムカワリュウしかたがないさホモサピエンス
令和元年九月十五日
5
ムカワリュウの化石をみつけたのは...
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その土は三十年後県外へ「どこへ」でなくて「いつを起点に」
令和元年九月十五日
8
30年後県外へ汚染土と除染後の廃...
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紫陽花も椿も消えた虫たちも 倒され流れ 濡れていたいな
令和元年九月十五日
1
しとしと、さめざめ、そんな言葉で...
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「ほらそこに一番星がひかってる」一つだけ 昔もっとあったよ
令和元年八月三十一日
6
五歳の息子が夜の空に一つ星を見つ...
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台風は列島それてサヨナラで大陸舐めて夏を殺すの
令和元年八月三十一日
2
西日本を襲った豪雨はその東日本を...
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肌寒くでも汗こもる皮膚の奥秋は来ぬまま夏でもなくて
令和元年八月三十一日
5
季節の変わり目というのは昔からあ...
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沈み逝くこともゆるさぬ海ならば運べもがれた言葉と、ゴブッ・・血?
令和元年八月十三日
6
ホルムズ海峡で起こっていること、...
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色も香(か)も匂いもないこの「うしない」は流し込む千歳(ちとせ)続いた歌に
令和元年八月十三日
7
世界中の詩を研究している教授の話...
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泥棒と呼ばれたのなら盗み消せ核燃料もフクイラプトル
令和元年八月六日
6
フクイラプトル。フクイの泥棒を意...
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セシウムにまみれた魚ついばんでプテラノドンが飛ぶ今日の空
令和元年八月六日
8
食物連鎖の上にいるものほど放射線...
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こんなにも弱いホモサピエンス鎧のうろこ 僕にください
令和元年八月四日
7
史上最強に弱い史上最悪の種が、史...
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