うすべにさん
のうた一覧
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立ち待ちの月の顔見てほととぎす 梅雨よぶ歌か鳴きわたる空
令和八年五月三十一日
6
夜になって少し湿度が上がってきま...
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こもれ陽のみどりのトンネル影踏んで 出口にひかる青田めざして
令和八年五月三十日
8
暑いけど爽やかな感じの日でした....
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ゆうぐれの東の空のうすべにに 白く浮かんで昇りゆく月
令和八年五月二十九日
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今日は,東の空が赤く染まる夕暮れ...
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しめりけが香りふかめる 街角の柵にからまるひと思う花
令和八年五月二十八日
6
歩いていると,少し寂しいようない...
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雨の間の灰色の空鳴きのぼる 元気をくれるひばりいとおし
令和八年五月二十七日
4
少しでも雨が上がると,天高く昇っ...
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歌に慣れじょうずになって里山に 字余りで鳴く初夏のうぐいす
令和八年五月二十六日
8
この時期のウグイスは,ほーほけき...
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若葉の香しずむ夜空にほととぎす 聞き耳たてる上弦の月
令和八年五月二十六日
7
考えてみたら,なぜ夜中にも鳴くん...
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ほっとする 明石大門をゆく船の澪のかなたの生駒の山に
令和八年五月二十四日
6
四国から帰ってくるとき,明石海峡...
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もくもくと茂る葉擦れにかき消され 深まる初夏の潮騒とおく
令和八年五月二十三日
5
風の強い日で,葉っぱの増えた葉擦...
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波音と鳶に和するやほととぎす 社の杜にひびく青空
令和八年五月二十二日
4
海岸でホトトギスを聞くのは,なん...
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組曲の弦にあわせて山肌を くだり流れる小雨のこして
令和八年五月二十一日
4
雨は上がったけど,山には雲霧が消...
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泣きそうな雲つれてくる南風 夜のショパンの雨音を聴く
令和八年五月二十日
5
夕方から雨になりました.こんな夜...
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海風の森の木立ちの木漏れ陽の ひっそり群れ咲く可憐な黄色
令和八年五月十九日
7
牧野植物園では,絶滅危惧種のガン...
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夕暮れの港へ帰る船を追う 海鳥見おろす鳶の旋回
令和八年五月十九日
7
カモメかな,帰ってくる漁船のおこ...
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香りたつ薔薇咲く庭のティータイム おもいがけない初鳴きを聞く
令和八年五月十七日
8
山際の古民家カフェでお茶を飲んで...
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うたたねの午後の睡蓮起こすのは 真っ赤にゆれるひなげしの花
令和八年五月十六日
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北川村のモネの庭では,池にスイレ...
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青嵐に田面をはしる青田波 出穂ちかいさつきの青空
令和八年五月十五日
4
今日はとてもいいお天気でした.こ...
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あかほしの夜半のさそりを横切って ながれる雲の行き先は夏
令和八年五月十五日
7
夜の早い時間から,さそり座が見え...
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海風の歌はしおさい夏の歌 白が目にしむ山にわく雲
令和八年五月十三日
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高知はなんだかもう夏の雰囲気が…...
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道端にゆれるうすべに夕化粧 しゃがんで眺める下校の少女
令和八年五月十二日
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ランドセルの子が,道端でなにか熱...
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