詠み人知らずさん
のうた一覧
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過ぎてから視える心の裏表歩いて来た道振り返るとき
平成三十年九月十一日
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渦中にいると見えない、沢山の真実...
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「好きでした」今も未来も無いけれど過去のわたしは真っ直ぐだった
令和元年十二月一日
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形代に最後の想い封じ込め殺したわたし 君は識らない
令和二年四月二十一日
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もつれては涙に濡れたその糸を乾いた頃に解いてあげて
平成三十年九月十三日
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お互いの秘密抱えて逝くなんてこれほど甘美な罪は有ろうか
平成三十年九月二十一日
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知っている答えはわたしの中にある自己啓発本枕にふて寝
平成三十年九月十三日
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癒えるまで愛した時の半分を過ごして渡る思い出の河
平成三十年九月十四日
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詠むこともある意味これは処方箋歳はふれども痛みに慣れず
平成三十年九月十五日
9
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お互いに離れてふたり懐かしい声の温度は永遠になる
平成三十年十月一日
9
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君と僕別のルートで旅をして逢えたらいいね終着駅で
平成三十年十月二日
9
それもまた、人生
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この受難さらに高みへ導くと言い聞かせつつ「かかってこいや」
平成三十年十月三日
9
開き直る
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良いんだよ低空飛行でギリギリで落ちなかったら命は続く
平成三十年十月十二日
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自粛にも聞き耳持たぬ人びとと不眠不休の医療従事者
令和二年三月二十七日
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対岸の火事。健康は当たり前では無...
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あたりまえ「普通」に生きる毎日が尋常じゃない程幸せなこと
令和二年四月二十四日
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土砂降りの雨がいっそ清々しい始まりがある愛の果てには
平成三十年九月十日
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永遠の命も恋も虚しくて終わりあるものすべて尊い
平成三十年九月十三日
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「切ない」が離れていくほど温かく一人になって貴方が近い
平成三十年九月十四日
8
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夢にさえ出て来ぬ人の面影を例えて見れば真昼の月と
平成三十年十月三日
8
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この恋は封印せずにごく偶に灯してみようマッチのように
平成三十年九月二十五日
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すぐ消える
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生きて行く命に別状ないけれど「安心」だけがいつも足りない
令和元年九月八日
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