詠み人知らずさん
のうた一覧
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鬼ばかり心に巣食う情けなさ昔は不思議がよく見えたのに
平成三十年八月十七日
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その昔心繋いだ手紙有りメールに愛は有っただろうか
平成三十年八月十九日
10
電脳
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咲いたとて実りの季節無いような一緒に居ても淋しいふたり
平成三十年八月二十九日
9
仕方ない
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これ以上望む代わりに退いて彼女の場所を確保しました
平成三十年八月八日
8
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幸せの餘白にあへて哀しみをいざといふとき凹まぬやうに
平成三十年八月十四日
8
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射る陽射しすかして空にうろこ雲季節と時は嘘をつかない
平成三十年八月二十日
8
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今にして思えば馬鹿な恋だった馬鹿じゃなければ愛せなかった
平成三十年八月十九日
8
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一般の「普通の幸せ」知らねども君が笑えばそれだけで良い
平成三十年八月二十四日
8
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やりきれぬ思いと痛み回避して脳が記憶を書き換えている
平成三十年八月二十九日
8
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傘持たず駐車場まで駆け出せば庄野白雨の旅人思う
平成三十年八月二十八日
8
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時差で識る傷は何処からかまいたち優しい声で嘘をつくひと
平成三十年八月三十日
8
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「学校に行くのはなぜ?」の問いかけにほぼ正解で答えられない
平成三十年八月三十日
8
不登校に偏見ありすぎ
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針穴を通る微かな光さえ希望と呼べる自分が愛しい
平成三十年九月三日
8
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お互いが鏡だったと知っている?貴方に映る私がキライ
平成三十年九月三日
8
そういう事
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恋愛も部活も効率重視の世耐えて忍ぶは昭和の化石
平成三十年八月十二日
7
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傀儡から抜けた魂帰りきて私はやっと眠りにつける
平成三十年八月十五日
7
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「お日さまはふたつ要らない」泣き顔が笑顔に見える女のセリフ
平成三十年八月十七日
7
「大切」はひとつ。ひとり。
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信念で貫ける事二人なら同じ方向見るのが大事
平成三十年八月十八日
7
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上機嫌それがもたらす幸福を小さき獣は教えてくれる
平成三十年八月十九日
7
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忘れ去る事が罰ならふたりとも秘密を持たずに逝けるのでしょう
平成三十年八月二十三日
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