とくさんでーすさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 友達とお茶飲み過ごす一時で初雪なるも心暖か 平成三十年十二月九日 3 なし もっと見る
- 結露つく窓を眺めて外思う窓なき鳥はいずこで眠る 平成三十年十一月二十五日 4 朝の寒いところを詠んでみました もっと見る
- 早朝の寒さに身体縮こまりされど心は澄みわたるかな 平成三十年十一月二十四日 4 早朝の気持ちを詠んでみました もっと見る
- 満月に思いを馳せて過ごす夜かの人もまた月を見てるか 平成三十年十一月二十三日 3 満月ですね。2018/11/23 もっと見る
- 猛暑日で異常気象と言うけれど長い目で見りゃいつもの夏だ 平成三十年十一月十三日 5 難しいね もっと見る
- 五輪とはお国のためにいうけれどふたを開ければ議員のためだ 平成三十年十一月十三日 3 うたって難しい もっと見る
- 憲法を変える大変言うけれど庶民にとっちゃどこ吹く風か 平成三十年十一月十三日 1 うーむ。だめだね。 もっと見る
- 記録的豪雨災害続いても国民皆なら乗り切れるはず 平成三十年十一月十三日 2 はい。駄作 もっと見る
- この夜はいつもと違う面持ちで手に持つ指輪そっと隠して 平成三十年九月八日 7 べたすぎだな もっと見る
- 気にる子ライン待ちつつ過ごす夜は幸せ一つ噛みしめながら 平成三十年九月八日 3 ラインでの恋の一節を詠んでみまし... もっと見る
- 秋雨と虫の音聞きつつ眠る夜はかつての暑さ忘れゆくかな 平成三十年九月八日 5 秋の夜のひと時を詠みました もっと見る
- 秋の夜は涼しいけれど物悲しあの夏の夜を思い出しつつ 平成三十年八月十九日 5 秋の夜に思い出す、夏の夜を謡いま... もっと見る
- 秋風に今年の冬はいかがなる問うては見るが答え探せず 平成三十年八月十九日 3 秋の夜の物悲しさを表現してみまし... もっと見る
- 空飛べるずっと思ってきたけれどあの日見た夢露と消えゆく 平成三十年七月二十八日 7 わかりやすいけど、ひねりがないか... もっと見る
- 激化する世界情勢気になるが今も想うは母の愛かな 平成三十年七月二十八日 3 愚作ですね。 もっと見る
- 秋口に想うは父の面影をありし日の影おいかけ続け 平成三十年七月二十八日 3 うーん。難しい。 もっと見る
- 夏祭り花火の先に想うのは若かりし頃のあの人の影 平成三十年七月二十八日 4 あまり、いい作品ではないですねぇ もっと見る
- 土産物ずっと気になるかの場所はいずこか問うと知らぬ土地かな 平成三十年七月二十七日 4 愚策です もっと見る
- 石畳数えて歩む墓参り手に花ひとつ散らさぬように 平成三十年七月二十七日 11 初作品です もっと見る
