つちだゆういちさん
のうた一覧
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多摩川のお散歩道のお地蔵様お手々を合わせなむなむ祈る
令和元年六月十六日
11
繰り返すあやまちのそのたび ...
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名残とて次の桜花を咲かすため花々しくも散りたるさだめ
平成三十一年三月三十日
9
目を閉じればあの日に戻れる い...
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平生を死に抗うが生きることサバイバーのみ払暁を見ゆ
平成三十一年三月二十八日
8
闇の向こうに何があるのか ...
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桜舞い花粉渦巻く洗礼に美眺も霞み何が嬉しや
平成三十一年三月三日
7
にゃ
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スィングを初めてみたら面白いゴルフでバンカーいやんバンカー
平成三十年八月二十日
8
( ゜Д゜)…。 ...
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鈴付きの子猫になって眠りたいトムとジェリーの夢を見ながら
平成三十年七月二十八日
8
誰か俺を静かに眠らせてくれ も...
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抱きしめて掌這わせ味わえば君は目を閉じニャンと啼く
平成三十年七月二十五日
11
胸をつかみうなじを味わい 痩せ...
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我見たり雷雲消えゆ雨上がり陽光連れし夏の訪れ
平成三十年七月三日
11
太陽さえも手を出させない 素足...
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チャオちゅーる頂くまでは罷らない抱っこをすり抜け壁で爪とぎ
平成三十年五月三十日
12
ちゅ~るちゅ~るCIAOちゅ~る...
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雨あられ傘も無き故なすがまま雨と踊れば心潤い
平成三十年五月九日
13
幼き日、私は雨が降ると大喜びで外...
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風が吹くただ吹いていた穏やかで季節を運ぶ春風だった
平成三十年五月七日
10
多摩川の 土手をてくてく 歩...
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厄災はくしゃみの如く起こりける人は忘れり眠りの如く
平成三十年四月五日
9
猫は一度嫌な思いをすると一生忘れ...
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赤き月 君の国より先に見ゆ 其の隔たりを恋しく想ふ
平成三十年一月三十一日
15
にゃー (スーパー・ブルー・ブ...
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雪かきの音で目覚める冬の朝となりとなりと続く雪山
平成三十年一月二十七日
12
にゃ (尊敬する滝川昌之殿に送...
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人生に人は離れて去りゆく世私を待つは愛猫だけか
平成三十年一月二十一日
13
うにゃー
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薄雪や 挫ける心 降り積もり 曙光に溶けて 春になりける
平成三十年一月二十日
33
うにゃー
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