つちだゆういちさん
のうた一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
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濁世に馴染めぬ私何者か?時折思う狐か狸
令和元年五月二十三日
9
悲しみと怒りにひそむ まこ...
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平成の陛下に詠う歌御会あの日なければ和歌に出逢わず
令和元年五月二十日
10
シェリー 俺は歌う ...
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この僕を誰が理解をできるのか?僕は誰かを理解できるか?
平成三十一年四月十四日
13
猫は理解なんて求めてないニャン ...
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毎日をいかに過ごすか勘考しそのためだけに日々は尽きたり
平成三十一年四月九日
11
闇の向こうに何があるのか ...
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隠したひ知られたくなひ誕生日老いたことなど誉れになるか?
平成三十一年四月四日
10
ああ 今日もまた呼ぶ声にこたえて...
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ガラケーの連絡帳はすっからかん私が死ねどだあれも知らぬ
平成三十一年三月十九日
8
僕の代わりがいないなら 普...
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今日もまた虚しく暮れる西の空無辜の咆哮短歌に託す
平成三十一年一月二十一日
10
そこに在ると思うは妄想 何処に...
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一年が過ぎたる度に痛嘆す婚期遠のき老いを重ねし
平成三十一年一月三日
8
俺の短い人生も一瞬の夢さ 意味...
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飽くことに飽くことを待つ人生か飽いた暁待つるは無明
平成三十年十一月二十三日
7
今も忘れられないのはあいつの口ぐ...
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ガラヶーを頑と替えぬは吝嗇か?物にも宿る命尊し
平成三十年十一月二十一日
8
私はただ、使えるものを大事に使い...
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ため息が短歌になればいいのにと筆が進まずまたもため息
平成三十年十一月十六日
17
とめられない時計の 捻子を...
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人間が生きていることそれ自体 莫迦莫迦しくて莫迦莫迦しくて
平成三十年八月二十七日
8
賢者の信は、内は賢にして外は愚な...
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懊悩は全て小さく儚きか神羅万象消えゆく故に
平成三十年八月十三日
11
俺の短い人生も一瞬の夢さ 意味...
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言われしは和歌の出来栄えそれよりも猫の一言可愛く愉快
平成三十年六月十七日
10
短歌のほうも評価いただけるようが...
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去りし人面影探す愚に非ず君を想うた心求めり
平成三十年五月三日
8
And did you leav...
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冥界へ慫慂されし終焉に何を悟るか何を悔やむか
平成三十年四月二日
7
密かに尊敬する新座の迷い人様のお...
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餞別に君に贈りしスカーフは形見となりて君を守らん
平成三十年三月十六日
8
ぼくは雨になり 君を守るだろう ...
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