藍涼さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 清水の 舞台にちった 命の花 自ら命を たつのはおかしい 平成二十九年十月十四日 6 自殺だけはしたくない。 もっと見る
- 樣々に 色づく季節に 水くくる 我が心もまた とどまることなく 平成二十九年十月七日 7 季節が変わっていくように、私の気... もっと見る
- 友や友 君がゐない 家路とは 夕日が明るく 寂しいものか 平成二十九年九月二十六日 10 一人で久しぶりに下校していたらす... もっと見る
- 足下に すり寄る猫の 親探し 言葉なくとも 心はつながる 平成二十九年九月二十三日 18 動物と仲良くしていきたいですね！ もっと見る
- 名も知らぬ 虫が歌うは 秋の歌 心休まる 涼しき日 平成二十九年九月二十三日 13 嗚呼・・・もうすっかり秋の気候で... もっと見る
- 琴の音 感じる心 切なさに 心靜まる 落ち葉のやうに 平成二十九年九月二十一日 21 琴の音を聞いていたら、急に切なさ... もっと見る
- 一言に 愛をつぶやく あなたにも 疑心を持って 耳を傾け 平成二十九年九月二十一日 20 意味： 一言に「好きだ... もっと見る
- あなうれし 晴れる空にも 負けぬほど 我が心持ち 青々と光る 平成二十九年九月二十日 18 京都の紅葉が見たい… もっと見る
- 濃い色の 近所の柿の実 実ったら 色づく紅葉の 散りゆく季節 平成二十九年九月十八日 17 秋ってとても心が落ち着きますよね もっと見る
- 雨風の 轟音響ゐた 昨夜とは 思はぬほどの よい天気なり 平成二十九年九月十八日 13 昨日はすごい雨音でしたね・・・ もっと見る
- 光指す 夜の君は 艷やかで 刹那、我が瞳 燒き附き離れぬ 平成二十九年九月十八日 13 「星がきれいだね」とつぶやいた君... もっと見る
- 美しく 咲き誇る花は いつか散る 少し地味な 花になりたい 平成二十九年九月十八日 4 目立ってその満開の刹那をむさぼる... もっと見る
- 木下に 黄昏れたとて 變はらぬは 暑き日差しと 蝉の生き樣 平成二十九年九月十八日 16 木下で涼んでいても、木からもれる... もっと見る
- 空高く 飛び立つ鳥の 羽集め いつか君も 飛べるはず 平成二十九年九月十八日 22 何か得意になりたいこと、できるよ... もっと見る
