横井 信さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 図書館に本を返して年の瀬の町をゆっくり落ち葉と歩く 令和七年十二月三十一日 5 図書館も今年は終わりです。 もっと見る
- 年の瀬の眠りについた工場に月の明かりのしずかに注ぐ 令和七年十二月三十日 8 近所の工場ももう年末の休みのよう... もっと見る
- 木立から月の姿を透かし見る今日も変わらず過ぎる年の瀬 令和七年十二月二十九日 7 年末の連休が始まりました。でも、... もっと見る
- 枯草の匂いを嗅いで柴犬の土を蹴飛ばす冬のあぜ道 令和七年十二月二十七日 5 寒くても犬は元気です。 もっと見る
- 寒くても風が吹いても何度でも犬を連れ出す休みの散歩 令和七年十二月二十六日 7 年末年始の休みの始まりです。 もっと見る
- しっとりと濡れた鋪道に山茶花の花びら落ちてしめくくる朝 令和七年十二月二十六日 10 今年の仕事は今日で終わりです。さ... もっと見る
- 足元の落ち葉も濡れて年の瀬の駅はにぎわうカラフルな傘 令和七年十二月二十五日 7 久しぶりの通勤時間の雨でした。 もっと見る
- 冷え込んだ朝の空気に凛と咲くマンション傍の白い山茶花 令和七年十二月二十四日 7 子供達は冬休みです。 もっと見る
- 雨あがり朝陽の昇る田園に風の冷たい冬至の夜明け 令和七年十二月二十三日 9 昨日までは雨だったけれど今朝は良... もっと見る
- 堤防のベンチの傍に散らばった冬に冷たく濡れたどんぐり 令和七年十二月二十二日 8 図書館も今年最後でした。図書館の... もっと見る
- 冬に降る雨の合間に散歩へと犬を連れ出す緩やかな午後 令和七年十二月二十一日 7 雨でぼんやりとした午後でした。 もっと見る
- 葉野菜に積もった霜の際立って冬の朝陽のしずかに踊る 令和七年十二月十九日 9 冷たそうです。 もっと見る
- 冷たさのひととき緩む年の瀬にしめやかに降る真夜中の雨 令和七年十二月十九日 8 ちょっとあたたかい気がします。 もっと見る
- 寝過ごして急いで歩く年の瀬の吐く息白く朝陽にとける 令和七年十二月十八日 8 朝の通勤時は息が白いです。 もっと見る
- 道端にヌスビトハギの枯れた実の残り少ない晴れた年の瀬 令和七年十二月十七日 7 ヌスビトハギの実もほとんどなくな... もっと見る
- 起き抜けの鳥の頭上を越えて行く空を見上げるビルの入り口 令和七年十二月十六日 8 朝は鳥もどこかへ出かけて行きます... もっと見る
- 日の暮れて冷たい風に葉の落ちた冬の木立の枝や震える 令和七年十二月十五日 8 すっかり葉が落ちてしまいました。 もっと見る
- 街路樹の銀杏は全て葉を落とし黄色に染まる朝のバス停 令和七年十二月十四日 10 銀杏の葉もはなり落ちてしまいまし... もっと見る
- 北風に背中を押され歩き出す僕を追い越す転がる落ち葉 令和七年十二月十二日 10 風の強い一日でした。 もっと見る
- まだ眠いアラームの鳴る寝室の窓の結露でにじむ太陽 令和七年十二月十二日 6 なかなか布団から出られないです。 もっと見る
