ひのさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 「誰か」と乞えば散りゆく叫び本当は一人の男にしか救えない 平成二十九年三月二十日 5 推敲し直しました。 もっと見る
- 少しでも風吹けば落ちる崖の上立つ貴方への未練（来ないで） 平成二十九年三月十一日 8 もっと見る
- 結晶を見ることのない冬でした 外で勝手に咲く梅の紅 平成二十九年三月十一日 8 もっと見る
- 恋という不幸をずっと疑わず信じたとおりに不幸が叶う 平成二十九年三月十一日 9 もっと見る
- あなたという名前の傷ができたので、かさぶたになり、終わるのですね 平成二十九年三月十一日 6 もっと見る
- 柔らかな心臓のまま二等賞の旗持てないけどグロスは付ける 平成二十九年一月二十一日 5 もっと見る
- 星隠す雲のようだね身を覆う泡は明日の貴方のため滑り落つ 平成二十九年一月十七日 6 割と定形なんて気にしない、リズム... もっと見る
- 関係は溶け去るだろう演奏され終わった曲の余韻のように 平成二十八年十二月二十五日 6 もっと見る
- プラモデルのつなぎ目パチンと切るように離れたくなる感情がある 平成二十八年十二月二十五日 5 もっと見る
- 奪う気なんてなくて自分の願い事神様に上手く伝えられない 平成二十八年十二月二十五日 5 もっと見る
- ブレーキをかけてる君の右足の力加減に合わせてあげる 平成二十八年十二月二十五日 6 もっと見る
- 寝ぼけてた酔ってた君は午前四時「愛してる」って言ってしまった 平成二十八年十二月二十四日 6 もっと見る
- 君のいる写真抜き取る不自然さ誰に見つかるわけでもないけど 平成二十八年十二月二十四日 5 もっと見る
- 傷つかなくてはいけない日にちが決まってる冬を怖がる恋をしている 平成二十八年十二月二十四日 3 もっと見る
- 互いへの感情だけを伏せていて「トモダチ」という語がたまに出る 平成二十八年十二月二十四日 2 もっと見る
- じゅっと焦げる音がしたんだ君があの夜くっつけてきた熱い腕 平成二十八年十二月二十四日 2 もっと見る
- 日曜を夢見ることに費やして今日の記憶はぜんぶ君色 平成二十八年九月二十五日 7 もっと見る
- 口のなかお祭りみたい数年ぶりの炭酸でわたし変わりたくって 平成二十八年九月二十五日 6 もっと見る
- 人間も所詮動物なんだってはやく教えて貴方のこれで 平成二十八年九月二十五日 7 もっと見る
- さみしさと言う四字胸に詰め込んで眠れば貴方に会えるでしょうか 平成二十八年九月二十五日 7 もっと見る
