水無月静流さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 生まれいで 三十五を生き 神となり 三十六を知らずや 二十三時の鐘 令和三年五月九日 2 もっと見る
- サクラサク 咲けども咲けども誰も見ず 誰も見ずとも ただそこに有り 令和二年四月十五日 6 桜祭り中止になりました もっと見る
- 穏やかな 胸の内無き我が心 我でも吾を解らず 令和元年六月二十三日 4 辛い… もっと見る
- 心無き声に心を傾けて 君は知らず我が胸の内 令和元年六月二十三日 2 もっと見る
- 石拾い 放ってみたく思うたが 放るに放れずそっと戻す 平成二十九年九月十五日 4 もっと見る
- 吾生まれ二十二年の時が経つ 時代は進むが変わらぬものもあり 平成二十九年九月十二日 4 スマホが出来たり大きな道路が出来... もっと見る
- 二次試験 不合格です。 通知します。 お祈り言葉欲しい時もある 平成二十九年九月八日 10 不合格だけ告げられるのもまた辛い... もっと見る
- 唾飛ばし大声上げて口論す 父との喧嘩 ハンバーガーの中身 平成二十九年九月八日 4 ハンバーガーはやっぱりお肉ですよ... もっと見る
- 葬式を 派手にするのもまた平和 式無き者よ心のゆとりよ 平成二十九年八月二十九日 4 お葬式をするって事は平和であるか... もっと見る
- 志望理由 結局金と生活さ 全てを隠し笑顔の仮面 平成二十九年八月二十九日 5 就活辛いです…。 もっと見る
- 宵祭り 太鼓叩いて酒飲んで 人神一体夜は更けゆく 平成二十九年八月九日 6 もっと見る
- 明日の陽を 見ずに散りゆき人々を 七十二年後の空から思う 平成二十九年八月六日 4 もっと見る
- 手指の ささくれむくこと癖になり 滲みし赤は紅玉の如く 平成二十九年八月四日 2 ささくれ剥くと痛いですよね。 もっと見る
- アイス食い 冷たきジュース一気飲み 気づけば腹痛便所飛び込む 平成二十九年八月一日 3 夏だからといって油断してました…... もっと見る
- 半袖を 肩までまくりしその腕 ツートンカラーきれいにわかれる 平成二十九年八月一日 5 先々週よりましとはいえまだ暑いで... もっと見る
- 年を取り 声もまともに出ぬ愛猫 かすれた音で飯の催促 平成二十九年七月三十一日 7 にゃん もっと見る
