夢現さん
のうた一覧
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一輪の 秋桜愛でて 吹く風の 寂しさ思う 去りゆく季節
平成三十年八月十四日
12
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祀られた 神が誰かも わからずにただ焼きそばと 綿菓子ほおばる
平成二十九年七月十七日
11
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伝えたくて 夜な夜な歌を 詠みふける心の渇きは 満たされずとも
平成三十年八月十四日
11
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過ちを 正当化した あの時代 学んだはずよ 私欲の怖さを
平成三十年八月十一日
8
人は過ちからしか学べない 過ち...
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雨の旅 白い視線が 痛かった雨女の名も 昨日で昇格
平成三十年一月二十三日
6
私のせいじゃないわよ!!
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暑いのは 異常気象の せいじゃなく 恋する人が 溢れているから
平成三十年八月十一日
6
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熱帯夜 氷枕が お友達 願わば君の 膝で寝たいや
平成三十年八月二日
5
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言葉にできないほどの心の叫びを 字に起こしても伝はるはずもない
平成三十年八月十四日
5
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吹く風に たなびく稲穂 色づいて 心さみしさ 言葉にもならず
平成三十年八月十六日
5
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夏を楽しむ心を忘れ 涼しい部屋を探し求める変わったのは自分か 夏の暑さか
平成二十九年七月十七日
4
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年とった 至る所で 思うけど 大人の良さにも 気付くこの頃
平成二十九年七月十九日
4
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ついに来た 第一線で 食い止めろ 繁殖させるな 人間どもを
平成二十九年七月二十二日
4
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悪あがき おやめなさいよ はしたない将軍たるもの 良き去り際を
平成三十年一月二十三日
4
木曜は東京でもマイナス8度
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並木道 白く染めたる 粉雪の落ちる雫ぞ 清さかくべつ
平成三十年一月二十五日
4
春はもうすぐ
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ちぎれ雲 夕日照らして 茜色 私は君の 色に染まろう
平成三十年八月二日
4
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あいふぉーんよ なぜきみそんな もろいのか がめんとともに こころもばらばら
平成三十年八月十一日
4
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掛け言葉 使いたいけど 難しい 筆も走らず 書けずにとほほ
平成三十年八月十一日
4
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世を照らせ 轟音ともに 夜を沸かす 憂い引き裂く 光の大輪
平成二十九年七月十七日
3
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明日はあなたの二十歳の記念日 今日は十代最後の記念日
平成二十九年七月十七日
3
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ふつふつと熱増すほどに馳せらせる冷水香る鮎との一戰
平成二十九年七月十七日
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