仁奈さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 新しい鞄、制服春の色先を行く行く自転車の君 平成三十一年四月二十二日 5 もっと見る
- 君の目に映る世界は何色か隣でそっと教えてほしい 平成三十一年四月二十二日 10 もっと見る
- 川の流れのように移ろいでいく取り巻く景色私を置いて 平成三十一年四月二十二日 3 もっと見る
- 私だけ昔の君に夢を見てあの日のように手紙を綴る 平成三十年九月五日 9 送りもしない手紙を、 もっと見る
- 時代の波に置いていかれてもまだ捕らわれている昔の君に 平成三十年九月五日 6 もっと見る
- 本当の空を知らないまま君は飛ぶ練習をやめてしまった 平成三十年六月二十九日 7 もっと見る
- 学校の夢を未だに見るこころあの校舎に囚われたこころ 平成三十年六月二十九日 6 もっと見る
- 夕日は沈めど火照りは冷めぬまま氷もただの水滴になる 平成三十年六月二十九日 5 もっと見る
- 点と点繋げば光る夜の星今だけ君のキャンバスになる 平成三十年六月十二日 3 もっと見る
- 憧れていた「大人」にはなれぬまま子どもの頃を懐かしむ日々 平成三十年六月十一日 9 もっと見る
- 制服が私の横をすり抜けて風さえぬるい夏のまぼろし 平成三十年六月十一日 9 もっと見る
- 一瞬を永遠にする、そのために撮って紡いで物が産まれる 平成三十年六月十一日 5 もっと見る
- 私の痛みは私のものだから誰も何にも知らなくていい 平成三十年三月二十七日 8 もっと見る
- 雪解けの水は透明、春の色薄桃色の匂いも素敵 平成三十年三月二十七日 6 もっと見る
- 街灯の明かりに消えた星たちも確かに生きていたはずなのに 平成三十年三月二十七日 10 もっと見る
- 冬の色春の匂いが混ざりあうこの瞬間が何より愛しい 平成三十年三月十九日 14 もっと見る
- 桜咲く季節になれば君のこと思い出すからどうかこのまま 平成三十年三月十九日 10 もっと見る
- 母の腕の中で眠れ幼き子空の色など知らないままに 平成三十年三月十七日 13 もっと見る
- 「お外はね、怖いんだ」って育てられいきなり放り出されても、だめ 平成三十年三月十七日 2 もっと見る
- いつだって君は周りのせいにするだから今でも鳥籠の中 平成三十年三月十七日 7 もっと見る
