九條千鶴さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
うらかぜが 紅葉をはこぶ その下で 碧い小鳥が 冷たく眠る
平成三十年十一月五日
6
もっと見る
星屑で光り輝く天の川悲しみさえも喜びにした
平成三十年九月十八日
5
もっと見る
下をむく人生なんてやめたいと萎んだ花に唇を噛む
平成三十年五月十九日
7
もっと見る
生きていくただそれだけで傷付いていくそんな日々が宝物?
平成三十年五月十八日
3
もっと見る
めくるたび悲しみだけが増えていく 写真の中の私は笑顔で
平成三十年五月十六日
8
もっと見る
虹の橋を見つけて笑うそれだけで幸せなんだと知らなかった
平成三十年五月十五日
7
もっと見る
さよならのかわりに半分の記憶を埋めた あの日の庭に
平成三十年五月十四日
2
もっと見る
帰省する度あの頃の思い出が駐車場へと変わっていく
平成三十年五月八日
5
ふるさとがしんでいく
もっと見る
夕影を背にして二人で出来ない約束をしたカフェテラス
平成三十年五月四日
4
もっと見る
雨樋をはしゃいで走る雨水のてんてんてんと足音響く
平成三十年五月四日
5
もっと見る
死にたさと感じながらも菜の花の蕾見つけて予定たてる日
平成三十年四月三十日
6
もっと見る
人知れず咲いた桜の影宿す花の筏に惜春を知る
平成三十年三月十五日
11
もっと見る
ふるさとを思い眺める夕暮れに飛び立つ雁の影浮かぶ春
平成三十年三月十四日
7
もっと見る
あたたかな 光溢れる 縁側に背中を丸め 独りいる君
平成三十年三月十四日
6
もっと見る
春廻り 皆が目をやる 草むらに影も伸ばせず立ちすくむ花
平成三十年二月二十二日
8
もっと見る
花筐 春を閉じ込め 行く人の 足跡殘す 葉櫻の木々
平成三十年二月十二日
5
季節外れにもほどがあるとおもいな...
もっと見る
朝焼けをほどける水に織り込めた春の衣で着飾る小川
平成三十年二月二日
5
もっと見る
夜は何故寂しそうにするのだろう星屑たちが涙のようだ
平成二十九年十二月三日
8
もっと見る
星座とかわかんないけど夜空にはロマンが溢れてるのはわかる
平成二十九年十一月二十七日
5
もっと見る
泣いている夜空に星をまぶしてたあのこはどこに行ったのかしら
平成二十九年十一月二十七日
5
もっと見る
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[13]