きりあさん
のうた一覧
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使ひ捨てるはずの物をただ二つ合はせて作つた加湿器の霧
平成二十七年十二月二十日
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要らなくなった、携帯電話の充電器...
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ひとり寢は花ある人を待つために夜会で会えばしのぶだけでも
平成二十七年十二月十八日
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夢*夜会に行きました。
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冬の夜はゆつくり過ぎると他人がいふ甘酒沸かし頷き返す
平成二十七年十一月十九日
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夕方、何時かした立ち話の内容を思...
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人間は笑っているのがいいという神の御教え。親父ギャグボット
平成二十三年八月十八日
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親父ギャグって、心の潤滑油だと思...
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思いなど語らないのがいいという。それはどうかな。本当は好きだ。
平成二十三年八月十八日
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ツイッター、つぶやきを親父ギャグ...
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黒色は様々な色を混ぜ合わせ出来ているから美しい色
平成二十三年八月十八日
9
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人形の衣裳の裾は煌びやか花野の上にぶどうの小房
平成二十三年八月五日
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誕生日おめでとうと呟けば命のふちは更紗の手触り
平成二十三年八月一日
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今日、歌集を初めて開いて読みまし...
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どっちみち僕らはその他大勢で一握りの人選ばれる冬
平成二十三年六月二十九日
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他人の死に自分の死をば投影し持ち歩く人よ気高くあれ
平成二十三年六月二十九日
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ばあちゃんのスカートの下じいちゃんが匿われるはブリキの太鼓
平成二十三年六月二十三日
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二段組、600頁のブリキの太鼓を...
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中田くん、夜が短い今日だから素敵な歌を沢山唄って
平成二十三年六月二十二日
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カヴァーあり、オリジナルあり!
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書評書き冷静さを養っていく枡野さんのくじけなを読んで
平成二十三年六月十九日
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枡野浩一さんの『くじけな』の書評...
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くじけなと枡野さんに言われたら正々堂々くじけてみせる
平成二十三年六月十七日
7
今日、くじけなを買いに隣街の大型...
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満ちてくる光は全て万象の上に降るもの愛ある限り
平成二十三年六月十一日
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11日の朝の号泣と、二時四十六分...
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真っ直ぐな木を見ていると苦しくて 正論だけでは生きていけない
平成二十三年六月十日
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通草の蔓で編んだのはきみにもらった言の葉入れる小さな箱
平成二十三年六月八日
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輪回しの輪は猫がいいとびきりの黒毛なびかせ風になるから
平成二十三年六月八日
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稲垣足穂風味な短歌詠んでみました...
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橋のない川の向こうに行けなくてわたしはいつも守られる人
平成二十三年六月六日
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六月の桜の花に問いかけたわたしの領分のままの道
平成二十三年六月三日
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いつも、通院の時に自転車で通る道...
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