soulwordさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- すべてを自分のせいにして 苦しむ苦しむそれは絶望的なナルシズム 平成二十一年十二月二十七日 4 もっと見る
- 誰かの不幸せを土台にした幸せなんて幸せじゃないんだから全てが勘違い 平成二十一年十二月二十二日 0 もっと見る
- もうなにも見たくない 瞳を閉じるそれでもまぶたの裏が見えている 平成二十一年十二月二十日 6 もっと見る
- 鏡に映る自分は好きだけど嫌い愛と理想と現実の万華鏡 平成二十一年十二月十五日 2 もっと見る
- 真実の周縁でこぼれ落ちそうな思いわたしは真実のひび割れに投げ返す 平成二十一年十月十九日 0 もっと見る
- 東京の家は塀で囲まれているぼくは入れないしきみは出られない 平成二十一年十月十二日 2 もっと見る
- 記憶の歪みを超えていけしかし超えた先には記憶の死霊 平成二十一年九月四日 3 もっと見る
- あの時、あそこで、いつか、どこかで、でもわたしにはイマ・ココしか、ない 平成二十一年八月二十八日 6 もっと見る
- 自由をとことん追い求めると不自由になるという矛盾 平成二十一年八月一日 3 もっと見る
- 海をうみ、故郷の海をかえりみず、わたしは世界の海の何を語ろうか 平成二十一年七月二十日 2 もっと見る
- 便利になるのはよいけれど心休まらず渋谷から終点の表示消えゆく 平成二十一年六月二十九日 1 もっと見る
- あんたは評価されたいおれは表現したい その違い 平成二十一年六月二十八日 7 もっと見る
- うつし世のおぼろな「普通」に堪えかねて枯れた大河を棹してゆく 平成二十一年六月二日 1 もっと見る
- 鉄の犬が闊歩する道を占拠するココハワレワレノモノダ 平成二十一年五月二十六日 0 もっと見る
- 今にも落ちてきそうなわたしである薄くのばされたくすんだ雲 平成二十一年五月十三日 0 もっと見る
- 森をしるはすべてつらぬく神の視線 それでも一本の木に寄り添ってみる 平成二十一年二月二十六日 2 もっと見る
- べったりとこびりついた余計なもので触れづらくなった心の扉 平成二十一年二月十七日 1 もっと見る
- 彼の川の幾条もの流れの上で幾層にも吹き溜る時 平成二十一年二月十二日 2 もっと見る
