田中ましろさんのうた一覧 (カテゴリー：仕事 並び替え：新着順)
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- 前置きは前に置くから意味があり後ろに置いたらそれは言い訳 平成二十三年六月二十八日 6 長い前置きと後付けの前置きは嫌わ... もっと見る
- だんだんと出来ないことが減ったのは諦めることを覚えたせいだ 平成二十一年十一月二十三日 3 出来ないことはしない、という敗者... もっと見る
- 午前四時 わたくしはまだ生きていて明日のことを考えはじめる 平成二十一年十月三十一日 13 寝たらもう二度と起きられないよう... もっと見る
- タクシーの後部座席に溜まりゆく微弱な自殺願望と帰る 平成二十一年十月二十八日 9 深夜タクシーで帰路につけば、いつ... もっと見る
- 呼吸するように短歌を詠んでいたから忙殺の日々が苦しい 平成二十一年十月十八日 15 仕事は楽しいけど、忙しくて短歌を... もっと見る
- べらぼうに不協和音が似合うような人だけが壊せる壁がある 平成二十一年十月十五日 20 もともと僕は自由を好む人間。仕事... もっと見る
- ふいに刺す大脳言語野の痛みは奇跡のコトバの産声に似て 平成二十一年十月九日 3 まぁ、ただの過労ですが（汗 もっと見る
- トンネルを抜けたらすかさずトンネルが待ってるような日々過ぎていく 平成二十一年十月五日 11 忙殺されてます。しばらくゆっくり... もっと見る
- 思い出も欲望も燃えるゴミだけどプライドは粗大ゴミだね 捨てて 平成二十一年八月三日 9 以前に書いたものの推敲。粗大ゴミ... もっと見る
- 諦めることが上手になりそっとオトナ迷路の扉は開く 平成二十一年七月三十日 10 諦めるなっていう根性論の限界。そ... もっと見る
- 片方の僕が鳴らした警鐘をもう片方の僕は無視した 平成二十一年七月二十六日 9 理性はいつも抑止する。本能はいつ... もっと見る
- 空が青い理由はあるが探さない そういうもので世界はできてる 平成二十一年七月二十三日 15 疑問に思ったことを知らないままに... もっと見る
- 生き方のルールブックを占拠する「普通」のページを破って捨てろ 平成二十一年七月九日 20 意識してないと、すぐに「普通」で... もっと見る
- 地下鉄の「広尾ー、広尾」が「疲労」って聞こえてもまだ遠くのあした 平成二十一年七月三日 6 広尾駅通過。 本日打ち合わせ、... もっと見る
- まだ今日が明日に向かふ準備せず午前零時で佇んでゐる 平成二十一年七月二日 5 もっと見る
- 唐突にアラーム響く携帯からいつかの僕が「がんばれ」と言う 平成二十一年六月二十四日 9 僕の背中を押すのはいつだって、こ... もっと見る
- 携帯のスケジュール機能 五年後の自分に向けて「がんばれ」と書く 平成二十一年六月二十四日 10 挫折していても、成功していても、... もっと見る
- さあ、今日が始まりました！皆々様、明日の準備はお済みでしょうか？ 平成二十一年六月二十四日 2 そんな感じで慌しく過ぎていく日々... もっと見る
- 絶望はオブラートみたいに溶けて希望なんかが出てきたりする 平成二十一年六月二十二日 11 そうあってほしい、と願っていたり... もっと見る
- 雲にまで見下されてる気がしたよ 叫んでも遥か六月の風 平成二十一年六月十八日 4 「六月病」って知ってますか？社会... もっと見る
