鈴桜さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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忍ぶると定めし心いずこにやものや想うと人に問はるる
平成二十四年五月二十日
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闇の間に光る螢灯仄めきて露も想いも空に届きて
平成二十四年五月二十日
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散る花よいかで届けよ我が想いひと目見しとも消えぬ想いを
平成二十二年四月十一日
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『ひとめ』を『人目』と『一目』の...
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宵の月君想ひつつ眺むれば空白みゆく夏の一時
平成二十二年三月三十一日
1
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消せぬ夢消して進まん道一つげに吾よ我よ後悔なしか
平成二十二年三月十三日
3
自分は本当に馬鹿です
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思ふまま暮るる月夜を眺むれば千々に乱るる雲らの如く
平成二十二年三月十二日
2
考える事が多すぎる……
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夢にさへいでぬ面影求めつつ今日も朝も見えぬことかは
平成二十二年二月十五日
1
「今日」ではなく「今宵」にしたか...
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今も猶降り続くかな雪の花我の古手の痛むが如く
平成二十二年二月一日
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待つ宵に月さへ出でぬ夜半の空眺むる者は我一人やは
平成二十一年八月二十四日
3
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我見ゆる雲居にかかる彼の月をいかに見るらん君の想いは
平成二十一年八月六日
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闇の夜の探りて進む君求むいかに終はらん君の語りぞ
平成二十一年四月二十二日
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小夜ふけてうちい出てみれば君想ひ祈り続けむ宵の待ち月
平成二十一年四月十八日
7
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花香おる風に伝えし我が想い羽音の如く遠くあるまじ
平成二十一年四月十八日
2
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返りみるかたち浮かびて笑まらるる春掛けてなほ優し風よ
平成二十一年四月四日
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茜さす空の下にも草ありて君袖振りて紅葉舞ひ落つ
平成二十一年三月一日
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枕詞を初めて使いました 使い方は...
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君知らぬ我の想いよ幾程か花の盛りほど乱る心よ
平成二十一年二月十八日
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かかること聞きせば君も驚かむ云ひ合はす時心休むる
平成二十一年二月十一日
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月かげに照らさるやうに知りなむか櫻のごとき我が心なぞ
平成二十一年二月十一日
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上の句と下の句で季節が変わってい...
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うららかな光とともに舞ひ降つる花ひとひらに想ひをのせて
平成二十一年二月八日
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