狭間さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 困難は いかなるときも 覚悟して 退路を断って 愁眉を開かん 平成二十九年十月二十四日 1 もっと見る
- いま思う 純真ごころ 残したら こんな大人に ならなかった 平成二十九年十月七日 5 もっと見る
- 夏休み 正月休み 春秋も お休みばかり 隠居生活 平成二十九年八月八日 3 もっと見る
- 歌会で 文語体とは これいかに 文体よりも 意思伝達かな 平成二十九年六月二十二日 6 もっと見る
- 本当に 悲しいときは 涙さえ 途切れてしまい こころが空っぽ 平成二十九年六月二十一日 10 もっと見る
- 木偶の某 その名は我が夫 リビングに 鎮座まします インテリアかな 平成二十九年五月二十八日 9 夫婦生活が長いとこうなっちゃうの... もっと見る
- 左手の 指を広げて カチプチと 爪切るときは つかの間の無我 平成二十九年五月十四日 1 もっと見る
- 人生の 分かれ道にて 葛藤する 右はバラ色 左はイバラ 平成二十八年十一月二十六日 8 もっと見る
- 憂鬱な 日がな一日 振り返る 何もなかった それも幸せ 平成二十八年十一月二十三日 7 何も起こらなかった一日、それも幸... もっと見る
- 飛行機の 窓から下の 闇の中 浮いてるような 街のともし火 平成二十八年十一月十九日 6 もっと見る
- 巷では 豚に真珠と 人はいう 食えるとんかつ 食えない真珠 平成二十八年十一月十二日 6 もっと見る
- 我一人 西へ西へと 逃避行 沈むこころに 夕日答える 平成二十八年十一月十二日 5 もっと見る
- 〇〇県 目を広げると 一面が キャベツ畑の 陸の孤島なり 平成二十八年十一月十二日 3 もっと見る
- 白妙の 白衣に秘める こころざし 患者に寄り添う ナースの姿 平成二十八年十一月十一日 4 もっと見る
- ストーブに 黒い真珠を 放り込み メラメラ炎 冷えた手に暖 平成二十八年十一月十日 0 小学生のころは石炭ストーブでした... もっと見る
- 奈良に行く 馬に似ている 夫を連れ 公園の鹿に 彼を乗せてみる 平成二十八年十一月三日 3 友達の旦那さんです。 もっと見る
- ラジオから エフエム流れ 寝る前の ジェットストリーム 懐かしい曲 平成二十八年十月二十八日 7 もっと見る
- 信念が溢れるほどに強ければ行く手遮る波風強し 平成二十八年十月三日 9 知に働けば角が立つ 草枕 もっと見る
- 真実に目隱しすれば生き易いだけどそれでは未来も見えず 平成二十八年十月三日 5 もっと見る
