藍子さん
のうた一覧
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すいすいと飛んでたトンボいつの間に姿見せない晩秋の午後
平成三十年十一月二十七日
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今年は殆どトンボを見ませんでした...
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秋の田は緑を過ぎて黄金色収穫を待つ人も小鳥も
平成三十年十一月四日
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見上げればそこに有るのはいわし雲巡る季節の秋の終わりに
平成三十年十月三十一日
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いわし雲もを見られるのももう少し...
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稜線の向こうに沈む陽の光り茜の空の美しきこと
平成三十年八月十六日
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知らぬ間に変化している蝉の声オーシンツクツクまだ来ぬ夏の日
平成三十年八月二日
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幸子様、勝手して申し訳ありません...
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新しき今日と言う日の来ることを夕焼け空と約束をする
平成三十年八月二日
18
毎日が「今日」ですね。
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ホームから見上げる空に輝いた一番星よそれはビーナス
平成三十年七月十七日
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横井信さま、ごめんなさい。 つ...
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今日の空水色でなく青で塗り雲の白さを際立たせている
平成三十年六月二十六日
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暑い中、病院の庭を散歩。
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刈り取りて昨年咲かぬ紫陽花も今年は小さくちょこりと開く
平成三十年六月二十四日
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一昨年主人が丸坊主にしてしまった...
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風薫る木立の中を道行けば若葉の緑今盛りなり
平成三十年六月二十三日
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5月に詠んだ歌です。 でもまだ...
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薄暑なり緑の季節吹く風は汗も爽やか躍動の時
平成三十年六月二十一日
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初夏の暑さと言えども、毎日あつい
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地の震え無いと思った我が郷土直下型には思い及ばず
平成三十年六月二十日
21
地震の無い群馬県。直下型が来まし...
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入梅の時を待ってた青ガエルぴょこんぴょこんと目の前を過ぐ
平成三十年六月十九日
17
路地を歩いていたら、突然目の前に...
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一面に黄金色なり麦の候刈り取る前の僅かな時間
平成三十年六月十八日
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二毛作の群馬県、今は黄金色と田植...
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半袖の白き肌まだ眩しくて夏めく日々に小麦色待つ
平成三十年六月十日
20
小麦色の肌、いつになるのでしょう...
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過ぎて行く季節の速さに残された我だけぽつんと置き去りになる
平成三十年五月二十九日
16
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麦畑緑眩しきこの季節吹く風優し初夏の到来
平成三十年五月二十八日
11
麦秋までには少し早い季節。小麦色...
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空青し雲の流れる速さ見てぼんやり過ごす午後も楽しき
平成三十年五月二十七日
11
窓から見える雲の流れをぼんやり見...
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真夏日に額の汗を拭っては庭一面の草を抜き取る
平成三十年五月二十六日
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草むしりの後は必ず雨、また庭の草...
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風鈴の音の涼しさ貰いつつ掃除機をかけ額に汗する
平成三十年五月二十五日
16
まさか窓を開けずに掃除は出来ない...
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