はまたいとさん
のうた一覧
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あっやばい、マスク着けるの忘れてた がばりと起きる夢ばかり見る
令和四年五月三十日
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秋香る 霞める山に 只ひとり 気高くいませ 雨に鳴く蝉
令和元年九月二日
2
他人ごととは思えませんでした。
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「また来たの?」忙しそうに笑ってる バイトの君が今日からいない
平成三十一年三月二十九日
2
先日は卒業式でした。
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何処へやら 風の子たちが駆けてゆく 地平に漏れる 明日をつかみに
平成三十年十月七日
9
若いっていいなあ
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つらいねと 言い合うあなたがいればこそ 今日という日もつらくなかった
平成三十年八月一日
8
明日もきっと。
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海の日の 寄せては返す 小波に 還りし人の 声を懐かしむ
平成三十年七月十六日
5
海の日。
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井に在りて 未だ大海知らざるに せめて声をば 井に響かせん
平成三十年七月十日
4
井の中の蛙にして、未だ大海を知ら...
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いつまでも ずっとずっと いっしょだよ! あなたの声が 時をも超えた
平成三十年七月九日
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おとなになるまえ、大昔の約束。
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雨がごと そぼ降る涙は 塩辛く いつか我が身も 海へ還らん
平成三十年七月八日
4
われは海の子。
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たくさんの ことばを花の 束にする あなたにちゃんと 見てほしいから
平成三十年七月八日
4
すぐ、色あせてしまうんだけどね
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学び舎の 窓にぞ映ゆる 陽も遠く さやけき日々も はや過ぎ果てぬ
平成三十年七月七日
4
あっという間の4年間でした。
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世に浮かぶ ことばの限りを かき集め 秘めた気持ちを 伝えたいのに
平成三十年七月七日
5
もどかしい。
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世を知らず 霞がごとき 夢見れば 掴みては消え 掴みては消え
平成三十年七月七日
4
光陰矢の如しとはよく言いけり。
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祖母の手の 強く優しく 刻まれた 皺の数だけ 命のうたを聞く
平成二十九年十二月三十一日
9
いつかこんな手を持ちたい。
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星の降る さむしき夜に 友とをり 語らふ鍋や これぞ寄鍋
平成二十九年十二月二十五日
7
具ではなく、身を寄せ合う鍋でした...
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名にし負ふ 千里の故郷の 歌枕 な枯りたまひそ 我の行くまで
平成二十九年十二月十九日
5
もう何年も帰ってない
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茫漠と遥か言葉の海をゆく君らを照らす灯となりたい
平成二十九年十月二十六日
8
国語の先生になりたいのです。
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運命の 弓がわたしを 矢に込めて 過去を矢矧に 未来を射抜く
平成二十九年十月二十二日
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ふと思いついた歌です。
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ひとりだち 前を見ずには進めないから「行ってらっしゃい」聞かぬふりする
平成二十九年十月二十一日
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振り向いちゃったら行けなくなるじ...
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母と見るテレビの音量上がるたび 取りには戻れぬ 何か を思う
平成二十九年十月十八日
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母、今何歳だっけ、、、
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