椋梨檸檬さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 窓際で 風の音色を 抱きしめて 奏でるしらべ 鈴の歌声 平成二十八年七月二十一日 5 もっと見る
- 息遣い 一人の夜の 静寂よ 酔うも嘆くも 思いのままに 平成二十八年七月十九日 2 もっと見る
- 思い出を 綴ってとじる 日記帳 君と私の 歩んだ軌跡 平成二十八年七月十九日 4 もっと見る
- 陽炎に 頬をかすめる 涼風や 夕暮れ迷子 吹きてや去りて 平成二十八年七月十九日 4 もっと見る
- 出る出ると 噂の旅館 連れられて 出るは化け皮 剥がれた素顔 平成二十八年七月六日 1 もっと見る
- うだる夜に はっか油を 携えて 湯船に響く 真夏の悲鳴 平成二十八年七月六日 2 もっと見る
- 人の世が 電子の世界 浸かるなら モノノ怪もまた そこに宿りて 平成二十八年七月五日 4 もっと見る
- 夕立よ ゲリラ豪雨と 呼ばれし君に 消えゆく情緒 惜しみ詠わん 平成二十八年七月五日 2 夕立という言葉は字も美しく好きで... もっと見る
- 覗いても 覗いてもなお 漆黒の 覗いた耳に モノノ怪の声 平成二十八年七月四日 1 見ようとすればするほどに…… もっと見る
- 陽炎に 打ち水踊る アスファルト 黒き名残も 終の泡沫 平成二十八年七月四日 3 もっと見る
- 団らんの 寝床で回る 扇風機 過ぎ去りし日の 思い出描く 平成二十八年七月二日 3 もっと見る
- やる事と やりたい事と 初夏の熱 時の流れが 憎し愛しい 平成二十八年七月二日 1 もっと見る
- 愛犬の 遺影を撫でる 胸の中 思いは尽きぬ ねえ、会いたいよ 平成二十八年七月二日 7 本当に、大好きだよ。 もっと見る
- 月光に 煌めく槍の 幾千の 穂先に揺れる 鐵の三日月 平成二十八年七月二日 5 夜の闇、兵たちは槍を手に夜の道を... もっと見る
- 宵闇に まあるく咲いた 青い月 求める手さえ 君を隠して 平成二十八年七月一日 2 もっと見る
- 走れども 走れどもなお 道遠く伸ばした腕も 霞む陽炎 平成二十八年七月一日 4 目標は、あまりにも遠い。 もっと見る
- ひとときに 落つる花弁の 切なさよ さりとて枝は なお青々と 平成二十八年七月一日 3 もっと見る
- 晴天に 空の涙と 雨宿り 君の隣で 止まぬを願う 平成二十八年七月一日 2 不意の天気雨、貴方と雨宿りした時... もっと見る
- 実生活 部活就活 婚活と活きが並ぶも 出るはため息 平成二十八年六月三十日 1 もっと見る
- 繰り返す 褪せた日常 憂えども 同じ行き道 帰路も違わず 平成二十八年六月三十日 2 もっと見る
