しょうとくさん
のうた一覧
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木が茂り空が見えないバス停で来るはずもない猫バスを待つ
平成二十八年七月十一日
17
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夏を飛ぶ恋の相手は見つかった?ムギワラトンボシオカラトンボ
平成二十八年七月十日
10
雌がムギワラトンボ、雄がシオカラ...
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気が付けば雲の晴れ間が広がってやる気満々 暑なりまっせ
平成二十八年七月九日
11
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絡みつく湿気を纏い膨らんで雨になりたや砂漠の空で
平成二十八年七月九日
10
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夏いアツ言いまつがいも仕方なしハやカエを避けマソリンガンタン
平成二十八年七月七日
9
脳みそは熱に弱いようで
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消したのにいま鮮やかな夢を見る語らい笑うあの頃のまま
平成二十八年七月七日
9
叶わぬ恋は、ごみ箱に移し消し去っ...
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星高く短冊の文字見えないが思いの丈は立ち昇るそら
平成二十八年七月四日
10
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真夏日が夜になれば熱帯夜ギアチェンジして夏に追いつく
平成二十八年七月三日
7
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エアコンで空気を冷やし水を出しさらさらにして京都盆地
平成二十八年七月二日
8
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うちしめり苔の緑に白き花今咲くを知る夏椿かな
平成二十八年七月一日
16
咲いているのに気付かず落ちて初め...
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梅雨の闇頭を垂れる紫陽花の気配も消えて雨の降り敷く
平成二十八年六月二十九日
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昼の間はどこにおわすか知らねども朝は無粋にカアカアと鳴く
平成二十八年六月二十九日
11
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夜の谷 ねずてん揚げてキツネ待つ美女が現れ目覚めれば朝
平成二十八年六月二十五日
4
ねずてん:ねずみの天ぷら キツネ...
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雨上がり青々として苔の庭爽やかなのが少し苦手で
平成二十八年六月二十五日
9
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キャメロン 読み過ちて潔し歳は上でもガキの晋ちゃん
平成二十八年六月二十四日
3
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会えないと取りとめのないメールでもたとえ話がR指定に
平成二十八年六月二十三日
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分かりやすいのは確かですが
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足りぬとこ過ぎたるところ行き過ぎて八大竜王等しく雨を
平成二十八年六月二十二日
7
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釣り人は好色という 雨の中 鮎に恋して川中に立つ
平成二十八年六月二十一日
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梅雨冷や雨を眺めつ書を読みて池波偲び湯豆腐食す
平成二十八年六月十九日
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日は長く花多く見え鳥の声蛍の灯り ええ季節です
平成二十八年六月十九日
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