鰹鯨さんのうた一覧 (カテゴリー：時事 並び替え：新着順)
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- 元旦もポカリスエット 手に余るコンビニさんの昆布と玉子 令和二年一月一日 3 皆様ご自愛下さい。 もっと見る
- 名古屋から無くした傘の梅雨空にまた買おうかと思う新宿 令和元年六月四日 4 春は来ず。 もっと見る
- 台風二十四号の中 燻らす僕とラッキーストライク 平成三十年十月一日 4 要灰皿。 もっと見る
- 月はない 新宿歌舞伎町１時風林会館前 中秋 平成三十年九月二十七日 5 角度的な問題。 もっと見る
- 吐息を待つ外套の中の一粒の私は君に恋して眠る 平成三十年九月二十二日 7 もっと見る
- 低糖を気にする雑魚の脳天にトマトジュースを勧める夜明け 平成三十年九月十八日 2 お米を食さぬ輩に激怒。 もっと見る
- 隣人が騒いて止まぬピーエスフォーあれこれ趣味はあるのだけれど 平成三十年九月十日 3 3万円切ってるし、グラフィックい... もっと見る
- 蝉は未だ８時に鳴かぬ歌舞伎町二丁目遮光カーテンの内 平成三十年八月二十三日 4 上手く行かないです。 もっと見る
- ストローの枕を握りスマホには真っ先にでた転がる小石 平成二十九年十二月九日 2 そんな日。 もっと見る
- 秋味を炬燵に並べ颯爽と手を添え搾るサンマのすだち 平成二十九年十月二十五日 10 もっと見る
- 晩酌に箸は一膳あぐらしてまつ牡蠣と煮る椎茸の色 平成二十九年十月二十四日 12 食欲の秋。 もっと見る
- ピリピリと舌につく金ピーの夜 ヒールの音は豚の蹄か 平成二十九年七月二十日 3 金ピー（金Peace=煙草 もっと見る
- 絶望の先っぽやらを側に置き週末はまた幸せを呼ぶ 平成二十九年六月九日 7 この世の地獄の体験談。 もっと見る
- お元気で華のある日となるようになによりもなく祈っております 平成二十九年二月十二日 7 もっと見る
- 秋分けて朝のみじかに雨やまず膝一つ打ち起床かな 平成二十八年九月二十二日 11 今日も仕事。 もっと見る
- 人がゆく風に巻かれる街だけど届いて欲しい私の聲 平成二十八年九月十五日 6 貴方様は貴方様でいい、他意はなし... もっと見る
- 名古屋路のビアスタジアム 美味い酒 ミニオンズ似のオーナーは吉 平成二十八年八月二十七日 4 ありがたい。 もっと見る
- 窓の外朝晩に吹く夏風を惜しむや否や蜩は鳴く 平成二十八年八月二十七日 9 夏おわり もっと見る
- あてすぎたパーマのせいでどう見ても本日頭がサザエさんなり 平成二十八年八月二十日 8 マズい。 久々の投稿です。... もっと見る
- 朝方のテレビのリオに手に汗し後の眠気は自分でごまかす 平成二十八年八月十二日 4 笑えない。 もっと見る
