けんさん
のうた一覧
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これ以上 望めば今が 崩れそう 上手にしまえた 感情が暴れだしそう
平成二十八年三月十一日
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今はまだ 愛せないけど そしてまた いつになるかまだ わからないけれど
平成二十八年三月十日
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JUJUさんの「奇跡を望むなら…...
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ゆくみちは 我も来た道 一人きり 歩む道程こそ 君が旅
平成二十八年三月十日
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飲んだとて 薄れぬ、消えぬ この想い 心得て飲めど 心絵をなぞる
平成二十八年三月十日
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雨だれの 小さな波紋 まつ毛打ち 胸の泉に 余波滑りゆく
平成二十八年三月十日
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ぬるきかぜ 吹いて近づく 春はくび 落ちて地の色 染むる赤椿
平成二十八年三月六日
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色のかず ひとがこころに すくう仏か 直指人心 見性成佛
平成二十八年三月五日
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かたむいた 乙女が腰の 青白き 春の夜空に 一等が星
平成二十八年三月一日
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メラコイデス アグロマンテス リナリアの 和名でてこぬ 四十四の春
平成二十八年二月二十九日
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流るるは フロントガラス 叩く雨 あけることなく わが手濡らせし
平成二十八年二月二十九日
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鳥たちが 寝ぐら戻らず 遊びしを 見て我も知る 春の一雨
平成二十八年二月二十九日
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待たるるは 雪の関扉 ひらくとき 色染めてくれ 墨染が枝
平成二十八年二月二十九日
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赤線の 寺の門戸の おもてより そっと合わせて 星の流るる
平成二十八年二月二十五日
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できるなら なれるものなら きみ好み 骨削りても いまよりか痛みなし
平成二十八年二月二十五日
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金色の ひかりに向かひし 長い影 せめてこの手と 重ね合わせし
平成二十八年二月二十五日
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天高く のぼる白煙 雲まみえ 際の間に間に 青とたわむる
平成二十八年二月二十五日
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きみ想ふ 暮らしに慣れた こころには とどかぬひかり 水色の月
平成二十八年二月二十五日
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続けてる いつの間にかの このごっこ でもそばにいれば わかりあえるから
平成二十八年二月二十二日
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また一つ 召されしきみが 齢より重ねたことを 夜半につぶやき
平成二十八年二月二十二日
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目を閉じて 共に過ごした日の きみの瞳に映る 我探すとも
平成二十八年二月十八日
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