朧月さん
のうた一覧
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今日もまたどうせいいことないよねと歩けば空は澄み渡る青
平成二十八年九月二日
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五七調あまりに染み付きすぎてをり破調詠めない不器用な吾
平成二十八年九月一日
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嫌なこと吹き飛ぶほどの喜びに詠み続けていく勇気をもらう
平成二十八年八月二十九日
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私の歌を好きな歌として載せて下さ...
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悪者にされて去りゆく我が身には悲しみつもり消えぬ日々かな
平成二十八年八月二十四日
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おひさまをとじこめたよう洗いたてタオルに香る小さきしあわせ
平成二十八年八月十四日
10
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熊本の城にあらわる菩薩様人のこころを助くごとくに
平成二十八年五月十五日
8
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悲しみをすべて飮み込み詩を詠んだ金子みすずの優しき世界
平成二十八年三月十七日
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金子みすゞの詩集。優しい眼差しに...
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新しき赤い手帳に歌うつしひとつひとつを愛でる春の日
平成二十八年三月十二日
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五年前あの日もこんな穏やかな悲しいほどの青空でした
平成二十八年三月十一日
14
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桜漬動き出せない心地して日々迷う吾置き去りのまま
平成二十八年三月九日
11
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おはようのかわりに歌を紡ぎます色とりどりにこころのままに
平成二十八年三月八日
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夢を乗せ何処へむかふ飛行機雲迷ひなきこと清々しきかな
平成二十八年二月二十八日
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やわらかき風と呼ぼうか春風を待てど暮らせどまだ吹いて来ぬ
平成二十八年二月二十六日
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懐かしき物語へと手を伸ばし刻巻き戻す春の宵夢
平成二十八年二月二十六日
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眠れぬ夜空を眺めて星を見て悲しみ遠く解き放ちゆく
平成二十八年二月二十三日
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こころへと安らぎ与ふ歌読めば景色現れ春にとけゆく
平成二十八年二月二十日
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風邪引きに今朝の冷たさ身に沁むる春の時雨もまた追い打ちを
平成二十八年二月二十日
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風邪気味で寒い中外出はつらいなぁ
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悲しくて動かぬこころ抱えても春の青空眩しく晴れて
平成二十八年二月十八日
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