くららさん
のうた一覧
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夕月や 始まりあれば 終わりあり 終わりのあれば 始まりのあり
令和二年九月十三日
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きらきらと その想い出は 輝いて 憂き世の闇を ほのかに照らし
平成二十八年十二月十七日
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ふと見せる 瞳の奥に 刻まれた 陰は苦労の 深い傷痕
平成二十八年十月三十日
18
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どしゃ降りの 雨の公園 ひと気なく 子等の声待つ ブランコひとつ
平成二十八年十月九日
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東京は朝から雨
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どこからか ひらひら ふわふわ 紋黄蝶 花は少なく 風は冷たく
平成二十八年十月七日
20
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種落ちる 場所さえ違えば この枝は 今ごろ綺麗な 花をば咲かせん
平成二十八年十月二日
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塩辛い 涙の味を 雨が消す 忘れてしまえと 囁きながら
平成二十八年九月十一日
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人生は モグラ叩きと 見つけたり あっちが片付きゃ こっちが出てくる
平成二十八年九月三日
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窓を打ち 叩きつけるよに 降る雨は この やりきれぬ 気持ちにも似て
平成二十八年八月二十二日
18
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瑠璃色の 帳に咲いた 夜の華 浴衣の袂 夕風に揺れ
平成二十八年七月三十日
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夜空に咲く花火、綺麗ですよね
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浮き草や 浮きても流れに 流されず いと しなやかに 掻い潜りたり
平成二十八年七月十日
17
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ささやかな 願い託した 短冊が 心もとなく 風に吹かるる
平成二十八年七月七日
18
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あの国の 懐かしの芝 鮮やかに 初夏の風吹く 過ぎし日おもう
平成二十八年七月三日
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ウィンブルドン 帰りたい…
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鳥ですら 二羽で梢に 睦まじく 支え合う日を 持つというのに
平成二十八年七月二日
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なんとなく 気持ちが乗らぬ こんな日は 茶を点て 静かに 心を正す
平成二十八年六月十九日
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満天の 星は各々 輝けど 光の強さを 競いはしない
平成二十八年六月十二日
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火星大接近してますね
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心をば 亡くすと書いて 「忙」と云ふ 言い得て妙なり 先人の言
平成二十八年六月五日
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店先に 並ぶ青梅 紫蘇の束 都会の片隅 季節が巡る
平成二十八年五月二十八日
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梅干し作りの季節になりましたね
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うだうだと 悩んでいても 始まらぬ 一度きりかな この人生は
平成二十八年五月二十一日
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移りゆく この日この時 この瞬間 君は悔いなく 生きているのか
平成二十八年五月二十一日
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自問自答
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