わたこさん
のうた一覧
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「今さら」の 怒りの矛先 友人へとばっちりだよ 失礼しちゃう
平成二十八年二月一日
4
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暮れていく ただそれだけで こんなにも 気持ちいい空 風を感じる
平成二十七年十二月十一日
7
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雨に濡れ 道行く葉っぱが あざやかで 生きる理由が まだあると知る
平成二十七年十二月十一日
6
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君のこと 考えながら ふかふかの 気分で眠る 十二月の夜
平成二十七年十二月十一日
4
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暖かい 雨に鼻歌 誘われてやっぱり彼に 会いたくなった
平成二十七年十二月十一日
3
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久々に 友と偶然 再会し「相変わらず」と 言える幸せ
平成二十七年十二月九日
5
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おはようと あくびなみだで ぬれた爪惑星の様に 朝日で光る
平成二十七年十二月九日
3
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会いたくて 会えないけれど 会える日が来ると信じて 今日も眠るよ
平成二十七年十二月五日
5
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必要な ときに必ず 目の前に現れるから 安心なさい
平成二十七年十二月五日
5
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想っても 苦しくはない 程度なら君を慕って いてもいいかな?
平成二十七年十二月五日
6
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ラブソング 歌えば気づく 偽りを言い聞かせてた 我の心に
平成二十七年十二月三日
5
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焼き芋を 温めなおす トースター至福のときが よみがえります
平成二十七年十二月二日
3
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窓辺から 青空垣間見えたのでしばしお外で 深呼吸する
平成二十七年十二月二日
5
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途中下車 できることなど ないままに君住む町を ただ通過する
平成二十七年十一月三十日
8
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散歩道 茂るもみじを 見上げれば色づく秋の プラネタリウム
平成二十七年十一月二十九日
5
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UFOに連れ去られたいと 友が言うそんな寂しいこと言わないで
平成二十七年十一月二十八日
2
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カルテット それぞれの星 携えて紡ぎ出すのは 祝福の音
平成二十七年十一月二十八日
2
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身長も 声も覚えて いないのに出逢った日から 忘れられない
平成二十七年十一月二十六日
8
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まず一首 思い浮かぶは 君の顔まだ好きなのか 我が身に問わん
平成二十七年十一月二十六日
3
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