右島絵莉さん
のうた一覧
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寒空の 雪降る朝は 凍てついて 来る別れを 数えるようなり
平成二十八年一月二十一日
9
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城跡の 石垣に積もる 白き雪 静かに眠れ 故郷の士よ
平成二十七年十二月十一日
7
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耐え難い 想いに心 崩れても 別れを告げる 私が憎い
平成二十七年十二月五日
3
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勿忘草 投げて想いを 残しても 枯れゆく草の 色ぞ薄れん
平成二十七年十二月五日
3
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雪来ぬと 天気予報の 伝えけり 霜の白きを いざ目にせむと
平成二十七年十一月二十三日
6
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君の目を もう何年も 見てないね 写真の君の その温い目を
平成二十七年十一月二十二日
4
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忘れない 君の言葉を 思い出す 覚えてるかな 私の言葉を
平成二十七年十一月十九日
7
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いつの日か 君に貰った キーホルダー 思い出すから 出てこないでよ
平成二十七年十一月十九日
11
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雨の降る 山の向かうを 見つめては 灰色の端に 君は泣くらん
平成二十七年十一月十八日
7
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月を見よ 澄んだ秋の 空気をなお 冷たく照らす あの月を見よ
平成二十七年十一月十七日
6
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君の笑み いつもよりずっと 明るくて 重い桃色 脳を染めるよ
平成二十七年十一月十七日
6
思い初めると、景色が一気に変わる...
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火のごとく あかあかとして 木に燈る 凍てる朝なり むべ燃えるらむ
平成二十七年十一月十七日
6
紅葉で、山が燃えているようですね...
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秋暮れて 山の土らも 衣着ぬ 冬の仕度を 我もせんかと
平成二十七年十一月十六日
6
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白妙の 雲のたなびく 彼方には 民の血潮が 迸るかな
平成二十七年十一月十六日
4
おこがましくも、パリのテロを受け...
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和歌ってさ ロマンティックと 君が言う だから私は 君を詠うよ
平成二十七年十一月十六日
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学校で和歌を習うと、大多数がこう...
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あしひきの山住む鹿は泣き暮れぬ我のこころとともに鳴くめやも
平成二十七年十一月十六日
5
友達と決裂をした後は、無性にむな...
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我が恋は叶わぬものと知りつつも捨てはできぬよ青い春には
平成二十七年十一月十五日
13
青春だ、恥は捨てよう、と言いつつ...
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白妙の霜が降りたか住む家に草も枯れるか嗚呼冬が來た
平成二十七年十一月十五日
4
暦では、もう冬らしいですね。最近...
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見上げれば関東平野の広き空知らぬを知った十五の秋よ
平成二十七年十一月十五日
7
十五歳で、初めて東京に行った時の...
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