美紗さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 似合わない 声を出しては 爪を立て 刹那の恋に 身を躍らせる 平成二十二年一月五日 2 もっと見る
- 蛍火を この身に燃やし 血を吐いて あなたの腕を 食いちぎりたい 平成二十一年十二月十六日 3 もっと見る
- しみじみと 夜に流れて 恋の海 肌の艶さへ 狂おしいとは 平成二十一年十二月十六日 1 もっと見る
- 心にも 無きことばかり 繰り返す 女の性の 悲しき現実 平成二十一年十二月十六日 2 もっと見る
- 名ばかりの 寒さを友に 熱き身を 湯に沈めたる 密会の宿 平成二十一年十二月三日 1 もっと見る
- ひと口で 味わう君の くちびるは とろりとろける ミルクのチョコ 平成二十一年十一月十日 1 もっと見る
- いつの間に 君の膝元 遊ぶ猫 わたしの場所を 取らないでね 平成二十一年十一月四日 1 もっと見る
- 月見れば 昔の人ぞ 思い出す ムラサキシキブの 咲く庭に来て 平成二十一年十月十七日 3 もっと見る
- 奥山に 枯葉乱舞し 秋深く 燃える心の 捨て場所探す 平成二十一年十月十七日 9 もっと見る
- 胸はだけ あなたの腕に 寄りかかる 女の意味を 思い知る夜 平成二十一年九月二十一日 4 もっと見る
- 室生寺は 静かに眠り 奥の院 木霊の夢は 遥かな歴史 平成二十一年九月十五日 4 奈良へ遊びに来て下さいね もっと見る
- 湯の煙 隠れて身をば 清めれば 黒い茂みの ゆらりゆらりと 平成二十一年八月十八日 5 もっと見る
- 萩に月 遊女の寝屋の 灯りさえ 今宵恥ずかし 白き柔肌 平成二十一年八月十八日 3 遊女にあがって最初のお客 うら... もっと見る
- 海風を 心地良きと 思う頃 あなたと別れ 二年が経った 平成二十一年七月十八日 2 もう二年になるのね・・ もっと見る
- 天の川 星を数えて 夜が明ける いつかは消える 恋の道かな 平成二十一年七月十一日 1 夜空を見上げて もっと見る
- 朝早く あなたの知らない 街へ行く 忘れるための 旅のひとこま 平成二十一年七月十一日 0 傷心旅行・・ もっと見る
- さりげない 言葉の陰に 見え隠れ 研ぎ澄まされた 別れの言葉 平成二十一年七月十一日 3 はっきり言ってね男なら もっと見る
- 恋の色 少し薄目の 紅色と 語る今宵の 君の唇 平成二十一年七月五日 2 色っぽい唇しているんだよね あ... もっと見る
- 諦めの 言葉は要らず 雨の中 高円山の 緑に染まる 平成二十一年六月三十日 0 雨の中のドライブ 情緒があって... もっと見る
- 先日は 大変お世話に なりました 他人行儀な 電話を掛ける 平成二十一年六月三十日 0 そろそろ終わりにしようかな もっと見る
